2012年05月31日

2012.05.27 Run for Water Marathon

2012 Run for Water Marathon
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タイム:3時間7分54秒
女子総合優勝(1/62)
女子年代別(40~49歳)一位 (1/22)

5月27日、バンクーバーマラソンからちょうど3週間後のレース。
参加人数は4000人以上ですが、ほとんどがハーフマラソンで、フルは200人弱しか出ない、非常にローカルなレースです。(笑)
でも大会の運営はなかなか良く、アボツフォードというバンクーバーから南東に70km位にある近郊の街にあるMill Lakeという湖沿いの公園を大会会場としていて、会場には子どもも遊べる簡易滑り台やフェイス・ペイント、バルーンを作ってくれるブースが出たり、ピザやアイスが配られていたり、と、ポストレースも家族で楽しめる、いい大会です。

去年はバンクーバーマラソンから4週間あって、十分に疲労もとれて3時間15分切りを果たし、女子2位でゴールしたレースでした。
今年は去年1位だったスザンヌも走らないし(最も、スザンヌはバンマラに出ていたけどなぜか全然遅かったが)、私よりも速い持ちタイムのランナーがいないことは事前に調査済み(もちろん、By 達矢。笑)。
これまであまり順位や勝負に執着のない私でしたが、もうコレを逃したら総合優勝なんて今後もあり得ないかも。。。それにこのレースはなんと言っても賞金がオイシイ。。。
500ドルもらえたらそっくりそのまま次のビクトリアや秋の日本への遠征の足しにもなるし。。。とまずはタイムそっちのけでトップでゴールするとどーなるか、という「取らぬ狸の皮算用」に思考を巡らせた(笑)。

しかしそれを実現するには、取りこぼさないためには、絶対にコケてはならない。
走り方を間違ってはならない。
脚が攣ってはならない。
トイレになんて行ってられない!(^^;;
「いちかばちか」のアホなツッコミも厳禁。
バンマラからのランで走力が上がることはまずあり得ないが、タイムのアップが期待できるとすれば、コースの違い (バンマラ=起伏 v.s. Run for=フラット)だけか。
あとはバンマラの疲労は完全に取れているかどうか。

レース前最後の一週間に単発の翻訳の小さい仕事が入り、朝の出勤前のいつもなら走る時間をその仕事に当てたので、それがなかったら悪い癖で何となく走ってしまってたかもしれない。
レース2日前(金曜日)には会社で接待ディナーがあり、ビールも1本飲む!
だだだ。。。大丈夫か!?(^^;;

レース前日(土曜日)は思い切り寝坊したかったけど、仕事を仕上げるために早く起きる。
ゼッケンのピックアップは早朝に達矢が行ってくれた。

あとは一日のんびり家事を済ませ、前日恒例のベーグルやパン焼きの儀式(笑)。
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レース・ギアの準備、ゼッケンのウラにパワージェルやビーンズ、塩を貼って。。。完了!
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レース一週間前にシューズを買ったお店で衝動買いした、どピンク・ギア(笑)。

靴も新調した、Newtonの「元」レース・モデル。
以前に履いたことがあるので安心だし、いつもの練習用のNewtonよりも3〜40gほど軽い。
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夕食はもちろん「うな丼」をたっぷり頂いてカーボローディング。

夜は寝る準備を早々に済ませて、やっぱり「家政婦のミタ」だけは外せないので(mもうるさいし、この日はミタさんが壮絶な過去を明かす大事なシーンがあるエピソードだったので(^^;;) それを見てから就寝。

もちろん瞬殺、爆睡の果てにあっという間に朝がきて、ベーグル2個とコーヒー、バナナ3分の2を食べて4時45分くらいに家を出発。
PoCoのTazさん宅に寄ってTazさんとアリソンちゃんをピックアップ。
去年もわたし達二人が走っている間、mを見ていてくれたのだけど、今年も快く引き受けてくれて。。。(涙)!
ありがとう〜!

それに今年は朝早くからアリソンちゃんも来てくれて、ずーっと楽しくまひろと遊んでいてくれました(^ ^)。
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たくさんの人達に助けられて、やっと走れるのだ。。。また感謝する。

レースのあるAbbotsford市はバンクーバーから南東に6〜70km、うちからだと車で空いていれば45分くらい。
スタート地点近くのマクドに寄り、子供達の朝食を買っても6時ちょっと前にはパーキングに到着。

天気は。。。昨日気温が高くて日差しが強かったので、こんなだったらど〜しよ〜!と心配していたが、結局雲薄雲が広がっていて日差しは弱く、気温も12度ほど。。と最高のコンディション。
ただ、だだっ広いだけのコース上での風には悩まされることになる。

支度をしたりアップをしたりトイレに行ってるうちにイッちゃんとCocoさんも登場。

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写真はイッちゃんとTazさん、まひろとアリソンちゃん〜♪

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Cocoさん(さゆりさん)と♪

30分前に5Hour Energyドリンクを半分近く飲んで、ほんの少しだけウォーミングアップにジョグって、後はひたすらトイレに入り浸って(笑)、あっという間にスタート10分前になりラインへ行くと。。。いたいた。Brian。

去年も26kくらいまで一緒に走り、トイレに駆け込んだために離されたがまた35k以降で追いついて追い越した同じ年代の男性だ。
どうやらPort Coquitlamに住んでいるらしい。
ご近所さんだ!

かなり練習を積んだらしく、バンマラでは惜しくも3時間00分03秒というサブスリー直前のタイム。
今回も必ず狙ってくるだろう。近づいて声をかける。

私:「ハ〜イ♪ どぉ〜!?調子は〜?」
B:「Hi, Rika! OK〜!」
私:「今日は行けるね〜きっと!。バンマラでは惜しかったものね〜!」
B:「3時間00分03秒だよ〜!信じられる〜???」
私:「知ってる〜!!!3秒!。。。最後。。。もうど〜にもならなかったの〜?!」と聞くと。。。
B:「ど〜にもこ〜にも。。!もうただひたすらゴールしただけ〜」というような返事だった。

うん。。。そうだよね。3秒だろうが1秒だろうが、もうその時はど〜にも出来ないのよね。。。!

達矢も近くにいたので、紹介すると、
B:「なんとな〜くわかってたよ〜♪」と(笑)。

「Good Luck!」と健闘を讃え合い、スタートライン真ん前へ。

周りを見回すと。。。Dが教えてくれた2位、3位候補のゼッケン番号なんてもう全然覚えてない〜(笑)!!!
ただ「脚」や体つきで速そ〜な女性ランナーをチェックしておいて。。。後はスタートしてからだ!と開き直り。。。
(い〜加減なのよね、このへんが。)

CocoさんやTazさんが写真を撮ってくれた(ありがとう〜)♪
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相変らずニタニタしてる。。。笑。

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<スタート〜5k:20’19>

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私のとなりの青いウェアのコが達矢のライバル、イケメン若者くんのライアン。達矢のとなりがBrian。

いきなり達矢とイケメン若者くんはやっぱりトップに踊り出るが、まだまだ余裕でウォーミングアップ。お互い何やら世間話しながら走っているのが見える。
Brianと男性2人ほどがその後続く。Brianはやはり入りが速い。
このコースは始め10kくらいまでは下りで後はず〜っとほぼフラット。初めの6kまでの道に戻ってそのまま同じ道をゴールまで登って帰ってくるため、そんなにキツイ坂ではないんだけどラスト5kくらいが苦しい。最後にタイムが落ちるのを見越して速く入ってるんだろうな〜。と思いつつ、無理には付いていかなかった。

そのかわり、一人の女性ランナー(3〜40歳代か。。。?)が私の前を走る。
Dがマークしていたランナーかどうかはわからない。。。ゼッケンも見えないし。
やけに速くて、入り4k位まで、4分を切るペースで走っとる。。。!?
んも〜。。。orz でたよ。やっぱり、「とんだ伏兵」ってやつか?
しかし今日はタイムよりもまず500ドル。。。いや、勝負だ(笑)。
あんまり余裕こいて間を開けられても後で苦しくなってイカン、とそのまま付いて行くことにした。

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6〜7k地点まで2回ほど給水地点を過ぎ、私はまだ必要ないので取らずに通過。
彼女はしっかり各所で取っていたが取り方も悪くない。
スピード落ちないし、こりゃ〜、苦しいレースになるのかい〜???(大汗)。。。と思いきや、ふと6〜7kをすぎる頃からペースが落ちてきて、すっと何げに抜くと、そのまま付いてこなくなった。
後で記録を見たら、30〜39歳カテゴリーの人で3時間36分でゴールしていた。
結局そこからゴールまではず〜〜〜〜〜っと、一人旅。
いや、厳密に言うと、バイク・エスコートのおっちゃんとの二人旅。
自転車のチェーンの音だけがカラカラと響き渡る、静かなロードをただただ、淡々と歩を進める。。。

さっきの女性ランナーを抜いて2kほど行くと、バイクのオッちゃんが2位の女性はもう1分20秒くらい開いているよ、と教えてくれた。

そしてまたしばらく進んで10k地点あたりか。。。?
「You opened up the lead! Good pace!(差はもっと開いたよ! いいペースだよ!)」
と教えてくれた。

<5k~10k: 21’12 (10k通過41’31)>
そうか〜!これがバイクエスコートが着くことの強みなんだな〜!!!とシミジミ。
何しろ初めてなので、その「存在」に始めは慣れない。
カラカラ・カラカラとチェーンの音が響き渡るし、私の前を先導しているときはチラチラと後ろを振り向いて位置を確認するので目があったり、私よりも後ろ〜の方を見ているのがわかると、「げ。2位のランナー近づいてるのかな〜!?」と焦ったりもする。

だけど、確か15k辺りでも2位との距離を確認してくれて、「4分20秒ほど開いたよ!」と聞いた頃から、このオッちゃんが居てくれることがとても安心につながって、単調な道も気持ちを繋げることが出来たんだと思う。途中別の先導バイクの兄ちゃんも来て、
「端っこが走りにくかったらもっと真ん中に寄ってもいいんだよ〜!」
とか、とてもありがたいサポート!

<10k~15k: 21’28 (15k通過1’02’59)>
今回はコース上に他に目に入ってくる珍しいものもないので(笑)、コースマークもはっきり識別でき、1k毎にボタンも押せて、タイムもチェックしていた。
15k位までは4分20秒台に落ちたのが2回ほどだけで、ほぼサブ3ペースを維持していたので、良い感じだった。
景色は全く変化のない平原ばかり。。。orz おまけに肥料の香りがプ〜んとただよい、細かい虫がたくさん飛んでるエリアもあって、口を開けてるとうぇ〜〜〜orz!というトコロも数カ所あった(汗)。

でも、農場に隣接する数少ない住宅を通り過ぎるたびに、その家の家族だろう。。。みんな総出で応援してくれている(涙)。
フルのランナーしか通らないトコロだと、200人ちょっとしか通らないし、しかもレース序盤だとポツポツしかランナーが来ないのに、ちゃんと待っていてくれて、私のピンクのウェアがきっと遠くからはっきり見えていたのか、まだ近づいていないのにカラカラとベルを慣らしてくれたり、大声を出して応援してくれた。
エスコートのオッちゃんも片手をグルグルまわしながら、

「Top Lead Female!(女子のトップランナーだよ!)」

と盛り上げてくれる。
もうそれがすっごく嬉しくて、一人ひとりに「Thank you~!Thank you!~」と声をかけた。

<15k~20k: 21’44 (20k通過1’24’43)>
ここら辺から、同じリズムで走っているつもりなのに、キロ4分10秒台後半を保つのが苦しくなってくる。
でも、ハーフ手前で、一人の女性ランナーが見えた。
このレースでも自己申告でフィニッシュするのに時間がかかりそうなランナーは6時のEarly Startで私達よりも1時間前から走っているのだ。その6時スタートとおもわれる、ゆっくり走るランナー達をこのあたりからポツポツと拾い出す。
そしてこの女性ランナーに近づくと、ど〜もどっかで見たことがあるような。。。?
追い抜きざまにチラッと顔を除くと、いつも通勤ランですれ違う、BC トランジットのバスの運転手、Cathyだ!

「やっぱり〜!そうだと思った〜!Cathy~!」と声をかけると、Cathyも

「Hi, Rika~!」と元気に答えてくれた♪

これもすっごく嬉しくて、おかげでまた元気が出て何とかサブスリーペースに復活。
この頃、バイクのおっちゃんもさすがにこの後よっぽどのことがない限りこのままゴールまでいけると判断したのか、

「名前はなんというの〜?」と聞いてきた。

おっちゃんは「Barry(バリー)」と言った。

ハーフ通過は、秒まではっきり見えなくてボタンも押さなかったんだけど(マットがあったのでオフィシャルの方で見れるだろうと思って!)、1時間29分台。
まずまず。

「このままキープ。上げなくても良いのだ。」

と言い聞かせる。

バイクのBarryも、

「Yeah, Rika! You’ve come to halfway already! (里香〜!もうハーフまで来たね〜!)」

と声をかけてくれた。

「イエ〜イ♪!このまま行けるといいんだけど〜!」

と調子にのって答えていたのだが、23k過ぎ頃からラップはポツポツとキロ4分30秒台を叩いていて、時計を見てびっくりしていた(^^;)。

<20k~25k: 21’58 (25k通過1’46’41)>
一人、ごっつい筋肉のおっちゃんランナーに颯爽と抜かれる。
6時スタートのスローランナーがこんな速さで抜いていくわけはないし、前半パワーを温存してたんだな〜。。。いいな〜(汗)。。。と思いつつ、こっちは上げれない。

あとで聞くと、Dがマークしていた持ちタイム3時間3分のオヤジだったらしい。
なるほどね。底力あるはずだ。

そう、この辺から疲れもでてきたせいか、やけに向かい風が強くなってくるのが感じて、前に進みにくい。
行く先はひたすら同じ景色。
曲がり角が何度かあるのはわかっていたが、もうどこをどっちに向かって何回曲がっているのかもわからなくなってきた。
でもCocoさんが2回ほど曲がり角でカメラを構えて応援してくれていて、大きな声で声をかけてくれて、その時は本当に力がでた!

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ご覧のとおり、周りにはなんもなし。。。orz

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各給水ポイントでも、ボランティアの人たちにはたくさん声をかけてもらって、大きなパワーをもらえた。

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<26k~30k: 22’49 (30k通過2’09’30)>
向かい風、最高潮。
ラップもキロ4分30秒を切るのでさえ難しく感じていた。

「なんでこんなに落ちるかな〜。。。フラットなのに!(泣)」

となかなか進まない苛立ちを感じつつひたすら前に進むことだけを考える。

バリーも、単調なリズム、強い向かい風にすったもんだしている私の気持ちを紛らわそうとしてくれているのか、給水で大声援を受けた後などに、

「すっごい人気者だね〜!(^_−)−☆」とか、

「あれは多分僕を応援してくれてたんだよ!(*^o^*)」

とか、おどけて雰囲気をフッと明るいしてくれたり。。。とてもありがたかった(^-^)。

暇つぶし、気分転換にゼッケンの裏にテープで貼っていたエナジービーンズを何度か口に放り込む。
脚が攣りそうな雰囲気はまだなかったが、念のため釣りどめの漢方薬は30k辺りで服用しておいた。
あとは残った5hour energyを時々チビチビと(笑)。

<31-35k:23’08 (35k通過 2’32’38)>
通過距離だけはマーカーからわかるけど、あまりにも延々と続く同じ景色にもうどの辺を走っているのかさっぱりわからない(T_T)。
遙か彼方に、さっき抜かれたオッちゃんの赤いウェアの背中がかろうじて見えるだけ。。。
でも35k手前。。。33k辺りで去年と同様、ハーフのコースと合流するのはわかっていた。
そしてここからはゴールまで軽いイヤ〜な登りが続くのだ。

しかしここからゴールまでもエスコートのBarryに感謝!
とにかくゾロゾロとゆっくり走るハーフのランナー達に

「Top lead female!!! Full marathon lead female!」

と大声で怒鳴り散らし。。。いや(笑)、声をかけまくって道を開けてくれるのだ!

これが感謝すべきことであるのはわかるんだけど、こっちももうポンコツ寸前(^^;;

またまたバンマラのスタンレーパーク後半のように気持ちだけイケイケなのに脚が出ない状態の再現だ。

しかし道を開けてくれるハーフのランナー達は、例外なくみんな自分もツラいところなのに、

「がんばれ!」とか、
「Way to go, girl!!!」とか、
時には「イエ〜イ!!!! ヒュ〜ヒュ〜♪」

と大声を発して手まで叩いて応援してくれる!

そんな熱い応援にヘロヘロの腰落ちまくり状態のなさけない姿で無視して通過できるわけがない(←意地っ張り。。。笑)!

もう必死で「サンキュ〜」!とか、
「一緒にがんばろう〜」と応える。

通り過ぎてから声をかけてくれる人も少なくないが、こっちも後ろは向いてられないので、手を上げ応えたり。。。(^^;;
手を上げるのもしんどくなってくるので、軽くサムアップだけ、とか。。。

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そうこうしているうちに、姿勢を変えた瞬間にふくらはぎが交互にゴロっときて、「ヤバいっ」とフッと力をぬいてクランプストップをシュ〜!(笑)

ラップは。。。もうキロ4分30秒台のオンパレード(泣)。


<36~40k: 23’19 (40k 通過:2’55’27)>

「Barry~...笑!むしろ抜かしにくくてもコッソリと、悶々と集中して走りたい。。。かも。。。?^^;」

と、大声張り上げながら道を開けてくれるBarryを横目に一瞬思ったりもしたけれど(笑)、もうあと3k、2k、1k。。。!

そんなこと言ってられない程に沿道の応援が最高潮に。。。。!!(◎_◎;)

普通にトップじゃなくてももうゴール近くになってくると沿道の応援はすごいものだけど、この日は半端じゃない!
こんなローカルのレースなのに。。。。!

タイムはせめて何十秒かでも自己ベストを出せるものなら出そうと思って走ってきたけど、そのうち。。。

「もういいやー!今日は「今のこの瞬間」を味わおう〜\(^o^)/」と決めてゲロゲロ・スパートもやめた!

何とか余裕の顔で、せめて笑みは浮かべよう〜、とかいつもとはぜんっぜん違うゴール前の心境(笑)!

「女の子1番で帰ってくる母ちゃんを見たら、茉優はどう思うかな〜♪」とか、

「も。。。!もしかして、そう言えばゴールテープとか、切れるのか〜っ!??フルでの総合優勝。。。ほんとにできちゃったんだ〜!」などと雑念に思いを巡らせつつ、

ホームストレッチで沿道に手を振りまくったりガッツポーズをしながら、この「瞬間」を思う存分楽しみました〜。m(_ _)m。笑!

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タイムは。。。掲示板が見えた時にはもう3時間7分44、45。。。とかなっていて、瞬時に、あ〜やっぱり自己新は無理だったな、と思いましたが、それはそれ。

今の実力ではやっぱりこのあたり、ということです。それにあんなに楽しませてもらったんだもの〜!
文句は言えないわ〜。

ゴール後は着替えてから、Barryを見つけてお礼を言ったり、そのへんをウロウロしながら表彰式を待つ。
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イッちゃんもやがて自己新記録更新で無事ゴール!

お疲れ様〜♪
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二人で表彰台に上がるのは初めてだ。。。(+茉優も。。。もちろん(笑))
インタビューする人もまずそれに驚いていた。

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レース後はもちろん!
給水会~!!!
コキットラムまでイッちゃんとCocoさんが来てくれて、纏寿司で乾杯!
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途中からmさんも参加してくれて、とても楽しい給水会となりました!

<これからのこと>
結局、起伏のあったバンマラでも、フラットのRFWでも、そこそこ同じ位のタイムに終わったことになる。
て〜ことは、起伏はあまり私には関係ない。。。??
最後の35〜40kも、バンマラではスタンレーパーク後半のほぼフラットで、今回のRFWでは軽く40mほど登っているのにも関わらず、まる1分近く今回のRFWの方が速く通過している。
これはやっぱりバンマラでは前半の坂で脚の疲労が溜まったのだろう。
どちらにしても、まだまだサブスリーのペースをゴールまで引っ張るチカラが足りないことは事実。
この春の2戦でそれがよ〜く!わかりました。

今のところは後半のペースが落ちすぎだけど、今後のレースで前半のペースをこれ以上落とすつもりはありません。
ハーフ+αの距離まではそれほど無理なくこのペースで行けるのだから、その持久力を伸ばせばいいだけのこと。

この夏こそ、基礎走力のアップを徹底的に図りたい。...と、毎回言ってるような気がしますが(^^;)

今回はこれまでと違って、一度、

「リセットしてイチからまた脚を作っていく」ことをやってみようと思います。

これまでは結構レース直後から筋肉痛が取れかけですぐに通勤ランを始めたり、普通にいつもの練習を再開していましたが、今回はまず完璧に疲労を取り、じっくり脚を作る土台固めからやり直します。

そういえば、初期のレースではレース直後に腹筋や背筋がよく攣りまくって、ゴール際でのた打ち回っていたものだけど(笑)、この春の2戦は全く大丈夫だった。
これは腹筋・背筋が少しは強化できてきたからかもしれない。しつこいくらい毎日やってきていたから。。。(笑)
そう思うと、脚が攣ったりするのも、まだまだやっぱり鍛え方が足りない、土台ができていないのかも、と感じています。
なので、この夏は補強運動としてはもっと積極的にランジやスクワット、カフレイズなど、脚の筋肉強化を図り、基礎走力のアップには、より多くのLSDを入れてみます。
これまで、時間がかかるのと「速く長く走るほうが大事だろう」と考えて、「やるならペース走」とばかり思っていましたが、まずは「LSDで脚をつくる」ことの大切さをあちこちから聞いて。。。
「そうか、それはこれまでやってなかったな。。。」と。
このまま同じ事やっていてもタイムはおそらく大幅にはアップしないと思われるため、いろいろと違うことを試してみることにします!

とにかく、これで春の連戦はひとまず終了。
ホッと一息つきたいところなんだけど、
つぎのレースは10月7日のビクトリア・マラソン。
実際もうきっちり4ヶ月くらいしかない。
しっかりイチから脚作りを始めるのなら、もうそろそろ始めないといけないのだ(驚)!
そうすると、休養を取るなら「今しかない」ということになる。。。

このレースがまたとても楽しみで、ランニング・スマイル・メンバーのMさん、Kさん、達矢そして私が少なくとも出走するので、チーム登録もできる。
4人以上の登録で一番速い4人の記録の合計で表彰されるのだ。
そしてさらに!
初めて「夫婦登録」もしてみる予定(笑)。
もちろん、個人的な目標は「サブスリー」に変更ありません!

7月、8月は仕事でまた海外出張なども入っているため、忙しくなりそうだけど、時間を見つけてしっかり10月のレースまでのスケジュールを考えて、取り組んでいきたいとおもいます!

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このレースもまた、一生忘れられないいい想い出となりました。
ありがとうございましたm(_ _)m。


posted by Qta at 07:03| バンクーバー ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良いなぁ、今の自分にとって、やっぱりQtaさんのレース日記が一番励みになる。
シアトルのラブランは、ほんと楽しかった。
もう一度、と言わず、また何度もあれやりたい。
で、できれば、ゴールまで一緒に走りたい。
何とか、そうなれるように、自分ももっと力をつけねば!
Posted by Yoshi at 2012年06月01日 01:25
Yoshiさん〜♪ 読んでくれてありがとう〜☆彡
そう言ってもらえるとうれしいよ〜〜〜!
うんうん、シアトルも楽しかったよね〜!!♪
そうだよ!もう一度、と言わず!毎年やんなきゃ!
で、ゴールまでね(^_-)-☆
お互い、まだまだこれから伸びシロはじゅうぶんあるでしょ〜!!!
Posted by Qta at 2012年06月02日 13:39
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