2012年05月17日

2012 BMO Vancouver Marathon

2012年BMO Vancouver Marathonが終わった。
記録:3時間7分26秒
順位:総合126位/5251人
女子総合13位/1838人
年代別:2位/249位
マスター部門女子(40歳以上)4位。
自己記録を約40秒更新 。(^^;)

今年は新コースで前半起伏あり、後半はフラット。
当日の天気は晴れ、気温も6〜7度、風も少しだけか、気にならないくらいでコンディションは最高でした。

走った感想は。。。「やっぱりもっとうまくオトナ走りするべきだったかな(^^;)」という気持ちと、「いやいや!更なる上を目指すなら、突っ込んで当然!あのペースでもっと引っ張れ
るようにすればいいのだ!」という楽天的な気持ちと半々くらい。。。?(笑)。
。。。いや、本音を言うと、後者の方が強いかも(笑)。突っ込んだおかげで見えた自分に足りないモノも見えたし、何より「やってみた」というスッキリ感はしている。
だってサブスリーを狙うなら、あのペースで最後まで行けないと達成できないんだから。。。

今回は記録は一応更新はしたものの、目標としていた一桁前半には届かなかったし、前後半の差が9分30秒、イーブンレースが理想の自分としては立派な失敗レース(笑)。
まだまだいろんな面で力が足りない、技術が足りない、脚ができていない、もっともっと試してみたいことがたくさんあることが分かった。
これからの練習やレースがますます楽しみになった、そんなバンマラとなりました。

<レースまでの練習・体調>
去年10月に自己ベスト3時間8分6秒を出したビクトリア・マラソンから7ヶ月ぶりのフル。
秋以降1月末の引越しまで、家の売買契約や片付け、物捨て、断捨離の嵐。
結局1月末の大阪国際女子マラソン、3月の名古屋ウィメンズ・マラソンも練習が満足にできないまま出走するのはもったいないし。。。!と断念。
年が開けてから2月~3月は例年のようにFirst Half や5k、8kと短い距離のレースがあるので練習でも「それなりに」スピ練をできるだけ取り入れたものの、それほどレースタイムにはその効果のほどが数字に現れず。。。(といいつつ、自分でもまだまだ足りないというのは重々承知してますがっ!汗。)その上一応短いとはいえレースなので疲労をためすぎないようにしなければならないので走り込み等はできず。。。
しかし連戦が終わった3月末から4月3週目までの4週間では、毎日にように通勤ランを入れて我慢していたものを吐き出すように530km以上を走りこむ。
体重管理については、もともと冬場は減らすのが一苦労。それに加えてプチ更年期の時期に来ているため、さらに落とせない。
走りこみでやっと去年並み程度までは落とせたようだけど、本音を言うともっと落としたかった。
真剣にマラソンを始めて3年目になるけど、まだ体型がどんどん変わっているのを感じる。
はじめはとにかく脂肪が落ちてやせてきてたけど、最近は筋トレと通勤ランの起伏のせいか、腹筋と足の筋肉がついたと思う。ジーンズのフィット具合も微妙に変わってきている。。。
まだこれからも変わるのかな〜。。。?


<レース1週間前>
今年のバンマラは、去年のビクトリアの記録で「エリート」として登録させてもらえることになり、エントリー代も浮いて助かった上に、スペシャル・ドリンクをコース上の好きなポイントにおいてもらえることになった!
よく、ハチミツやコーラを薄めたものに◯◯を混ぜて。。。といった、自分で調合しボトルも派手に飾って取っ手を付けたりする、アレだ。
とにかく何もかもが初めてだったので、ボトルの作り方さえも知らない。
さっそくネットでいろいろと調べる。
中身については、預けるのがゼッケンを取りに行く金曜日、と2日前だったので、いろいろと変に調合して腐ったりしてもやだな。。。と思い、結局普通のスポーツドリンクを「そのまま」にした。
ただ、今後のためのいい練習になるので、ボトルや飾りは工夫してみる(これが結構疲れた!笑)。

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これだけ工夫して、取っ手もつけて、走りながら取るときに手を入れやすいようにしても、「たぶんちゃんと置いてくれないだろうな〜(取っ手を立てて、という意味で)」と覚悟はしていた。

金曜日から会社を休み、まひろが学校へ行っている間にDowntownのCanada Placeへゼッケンのピックアップ。
エリート登録の人たちはエリートブースへ行くように、との通知をもらっていたので、行ってみると、もうひとつ袋をもらった♪
中には「RunVan」(今年のレースのキャッチフレーズ)ロゴの入った黒のジャケット、半袖のドライテックTシャツ、そしてキャップまで〜!!!

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エントリー代もタダの上、このようなお品物までいただいて。。。(大汗)!
これは今後もこのレベルを落とさないよう、がんばらねば〜〜〜っ!と改めて心に誓ったわけでした。

スペシャルドリンクのボトルはマイル毎に好きな場所に置いて良い。。。ということだったので、自分のレース展開を想定して、「この辺ではほしいな」というポイントと取り損ねた場合のバックアップ用も含めて11箇所を決めた。
作成したボトル11個にはエキスポ会場でFill-up。
無事渡して帰宅。

土曜日(レース前日)は、前夜祭があったのだけど、達矢だけ出席。
当日、朝早いこともあり、茉優が早く寝られるように私は欠席。
しかしなんだかんだと人数が増えて、とても賑やかで楽しそうな前夜祭だったみたい♪
一日かけてゆっくり、掃除・洗濯を済ませてパンやベーグルの仕込みをしたり、翌日茉優をお願いするあやちゃん宅に持っていくおやつ(ストロベリー・パイ♪)を焼いたり。。。そしてもちろん、レースギアの準備も。

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レース前日の夕食メニューは、やっぱり「うなぎ」♪
ご飯は少し多めに、毎日山盛り食べるサラダも今日は生ものを避けるためパス。

夜はテレビ・ジャパンでやっていた「家政婦のミタ」を茉優と観て(笑)、そのあと9時半頃にはベットに入った。
我ながら「いつでもどこでもどんな状態でも寝れる」という「技」は相変わらず冴えており(笑)、この日はまたいつになくよく眠れて、当日の朝は予定時間よりも遅くまで寝てしまった(汗)!


<レース当日>

朝食はもちろん、焼きたてのシナモンバナナ• レーズンベーグル2個。
いちごジャムやナテラ(ヘーゼルナッツのスプレッドハート)と一緒に。

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昨夜から仕込んでいたベーグルを朝から焼いたので、すこしギリギリになったけど、何とか間に合って5時ちょっと前に自宅を出発。
すぐ近所のケンさんを迎えに行って、そのままバンクーバーのあやちゃんのお家へ。

5時半ころにあやちゃん家に到着。
去年に引き続き、朝早くから起きて待っていてくれる(涙)!
茉優をあやちゃん家に預けた後はレースのゴール地点近くのパーキングに車を置くためにDowntownへ向かった。

6時頃にパーキング到着。Waterfront駅からスカイトレインでレースのスタート地点の最寄り駅まで。。。と、これがまるで日本の通勤電車のように超満員!
ハーフのスタートが7時だったので、ほとんどハーフの参加ランナーばっかし、も〜ギュウギュウ詰めで途中の駅からは乗れない人もたくさんいた〜!

最寄り駅は「King Edward Station」。
駅を降りるとちょっと歩く必要があったのだけど、もうとにかくぞろぞろとランナーが途切れること無くスタート地点目指してあるいているので迷うことは絶対にない。
流れにあわせてタラタラ歩き、途中でオフィシャルのカメラマンがいたので写真も撮ってもらい。。。

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そうこうしているうちにあっという間にスタート地点に着いた。

この時点からスタートの瞬間まで、またまたエリート登録の恩恵「専用待機室」を使わせてもらうことができたので、トイレもギアの最終準備もギリギリまで焦ること無くとても快適で静かに集中できる時間を過ごすことができた。
待機室はただのだだっ広い会議室みたいなところだけど、ストレッチなどができるようなマットが置いてあり、コーヒーやマフィン、クッキーなども置いてあった。
レース前でなければ絶対に「お持ち帰り用」までいただくのだが(笑)、さすがにレース前でコーヒー、マフィンはイカンだろ!というとこで泣く泣く無視。
そしてやっぱりスタート前には同じレースを走るランスマの仲間たちの笑顔を見たかったので、7時のハーフマラソンのスタートを見届けた後、一旦みんなの集合場所へ行って、挨拶&写真撮影〜♪

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(サルYoshiさんのカメラにて)

スタート約10分まえ。。。
待機室担当のおばちゃんが、最後の最後までジャケットやズボンを着ていてもOK。スタートラインのすぐそばに箱を置いておくからそこに入れて。。。などなどの説明をして、みんなをまとめてスタートラインへ連れて行ってくれる。
すでに達矢、まさるさん、ケンさん、おサルさん達はスタートラインで待機している。

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(サルYoshiさんのカメラにて)

少しウォームアップでウロウロし、程無く国家斉唱の後、いよいよスタート。

レースプランは、前半ハーフまでは抑えて後半上げるつもりだったんだけど、後でタイムを見てみると、前半からかっ飛ばしてて、始めの5kなど3分50秒くらいで走ってるラップもあったし。。。(大汗)。
確実に、アレでも自分は相当抑えているつもりだった。体感で、時計はほとんど見ず。
バンマラはみんなと走れるっていうだけで楽しくてど〜もテンションが上がってだめだな〜(笑)。冷静になれない。

スタート直後〜Cambie Streetを49thまで。
直後はしばらく上りなので一気にあげて心拍数が上がり過ぎないように、ととにかくゆっくりスタート。
しばらくするとすぐにまさるさんがそばに、サルYoshiさんはすぐ後ろにいるのがわかった。

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思えば、このスタート直後から、まさるさんと並走になっていいリズムだったので、ついていったのが間違ったか。。。?(笑)
まさるさんはサブスリー狙い。私は一桁前半を狙っていたので、ついていったら速すぎるのはわかっていたけど、自分もサブスリーを目標としているだけに、なんというか、レースの高揚感に任せて「行ってみようかな〜!行けるトコまで行って、そのあと遅れても一桁前半狙いじゃ!」と。。。
49thを右折してから、Camosunの上りまでは、すぐ後ろにサルコスYoshiさん、ピカチュウのでこちゃんさん、ケンさんもしばし一緒に走って楽しかった〜♪
そして去年のRun For Waterで27k地点の私がトイレへ駆け込む直前までず〜っと併走していた兄ちゃんも!
あちらも覚えていてくれて(なぜか名前も!)、

「やぁ〜!今日も僕のペースメーカーになってくれるのかい?Rika!」

と声をかけてくれた。そしてすぐに

「あの時確か途中でトイレ行ってたよね〜?」

と、そ。。。そんなことまで覚えとかんでいいっ (大汗)!!!

「あのあと何かフル走ったの〜?」と聞くと、

フルはRun for以来走ってないらしい。

結局この兄ちゃん、結構いいペースで、Camusonの上り坂でも全然落ちず、私が後退したままその後追いつくことはなかった。
後で記録を見ると、なんと3時間09秒でゴールだって!!!(チップタイムでは3秒ですよ、3秒!たったの3秒〜!!!)
去年のRun forでは10分切りを狙っていて、途中で落ちて私が抜きましたが、今年は随分と走力を上げてきたんだな〜!スゴイです。
しかも40〜44歳のカテゴリーでPoCoに住んでて!なんだかとても身近に感じました。
今年のRun for Waterも出ると言っていたので、また一緒に走ります。
どこまで併走できるか。。。今度は私ががんばって付いて行かないと。。。(トイレも行かないように。。。!汗)!

さて、
ハーフ通過は予定では「1時間34分」だったのだけど、

「へ?なにそれ?」。。。

という感じで「1時間28分台」で通過(大汗)。
自分のハーフベストにほとんど近いスピードでハーフまで突っ込んでいた。
だけど気持ちはまだまだイケイケで、疲労度も低く、全然まだまだこれからだと思っていたので、余裕で通過。
ハーフちょっと前に、マップには無かったあの変な距離調整みたいなヘアピンカーブのおかげで、その時点で少し前にいたマサルさん、少し後ろにいたKenさん、サルYoshiさん、ピカチューさんとエール交換できた♪
ちょっとあの変なコース変更?は「ん〜?」と思ったけど、やっぱり折り返しが1箇所でもあるとこうやって仲間とエール交換できるのがいいし、それに後ろのどの辺りににどんなランナーがいるか、というのがわかるのでいい。

今回もマークしていたマスター女子のサブスリー狙いランナー、Margreetが、ハーフ地点で1〜2分?後ろにすぐいることが分かった。
その後、ジェリコ・ビーチを過ぎ、キツラノの辺りでKenさんに追いつかれる。
このあたりで一旦バテが来るのは想定済みだった。
いつもこの4thの下りを下って、Highbury, Point Greyの辺りは激しい下りの後だからか、どーもスピードに乗れない。
Kenさんにも離され、キツラノではさっき後ろにいたマスター女子のMargreetに抜かれた。

「やっぱり来た〜!!!」

彼女がペースを上げたわけではない。
自分が落ちているのは分かっていた。
焦るな、焦るな。。。上げるのはまだ。。。30k過ぎてからでいいのだ。
それまではイーブンエフォートで行くのだ、と気持ちをつなげる。。。
脚さえ残ってれば後で上げれるんだから。

彼女は結局、前後半とも1時間30分ちょっとの素晴らしいイーブンで3時間33秒というこれまた惜しい記録でフィニッシュしていた。完璧な「負け」です!
実は彼女とはビクトリアでも一緒に走っていて、ビクトリアもマスター1位が彼女、2位が私だったのでした。ビクトリアでは3時間6分だった彼女が今回は3時間ちょい。素晴らしい結果だったけどサブスリーにわずかに届かず、さぞ悔しかっただろうな〜。おそらく今年もビクトリアに来るでしょう。。。次は私も頑張らねば!

キツラノ、バラード橋の登りまでは無理せずクルーズのつもりで脚をなるべく残すように乗り切り、橋を渡った後Pacificの緩やかな下りに入った30k地点くらいから、「上げる」つもりだった。
Sea wallに降りてしばらくしてEnglish Bayを通過する辺りでまたKenさんに追いつき、ここから勝負!のつもりだったので、給水地点で絶対にあの「アロハボトル」(笑)をゲットせねば!と期待していました。

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海沿いの歩道(Sea wall)に降りてすぐ。。辺り。

ここまでは預けたボトル達、隅っこの方に置かれていたり、取っ手も全然立ててくれてなかったり、思った通り「テキト〜に」置かれていましたが、この30k地点では一人のボランティアの女の子が手に持って待っていてくれて、

「Yeah~! 34〜! Woman with the flower bottle has come~!!!」

と手渡してくれました!あれは嬉しかったな〜!

「Thank you, so much~~~!」

とお礼を言い、しっかり給水もできてこの地点のボトルだけにはPowar barのジェルもテープで貼っていたので、エネルギーも補給して、スピードアップ。
(のつもり。。。本人は!)

30〜35kは微妙〜な下りもあって、良い感じで疲れも無くリズム良く行けたけど、後でタイムを見てみると期待していたほど上がってなかった。
やはり脚に疲れは来ていた模様。
自分では上げてるつもりだったけど、後で時計を見るとこの5kのラップが23:01かかっていて、キロ4’36。上がってるどころか徐々に落ちてる。。。キープするのがやっと、というペース。
マークしていたMargreetは前に見えない。。。30kまでが落ちすぎたか。。。!?(時計を見ていないので落ち幅わからず)
3rdBeach辺りのはるか彼方にそのへんさんらしきウェアのランナー。。。追いつけるかな〜。。。!?と何とか気持ちをキープしながら歩を進める。
ハーフを過ぎた、キツラノ辺りから脚に「重さ」を感じ、「前にガンガン行きたくても行けない感」がありました。重さは特に大腿部前面。特に上の方。そして股関節に痛みと言うより「硬さ」を感じた。それも前ではなくてお尻の方。。。骨盤を前傾させる努力をしてできるだけ脚を前後に動かしやすくするが、なかなかリズム良くはいかない。。。
走りながら、次のレースは絶対に股関節を柔らかくして可動域を広げなきゃ!とばかり考えてた。
腿の前面上部はペースをあげようとすると、攣りそう。後半は手にお守りのように持っていたClamp Stopを時折シュッシュしてました(笑)。これが効いていたかどうかはわからないけど、何とか足止めを食らうほどの致命的な痙攣は起きず、しかも気持ち「だけ」はイケイケなので、何とか撃沈はせずに行ける限りのペースで押して行く。

35k〜40k、ライオンズゲートの下をくぐり、スタンレーパークぐるりの後半: Dからここはちょっと上がり基調やから落ちるかもしれん。でもバテのせいじゃなく、登ってるせいやからな!と聞いていた。
その通り、何だか急に脚が重くなり、硬く感じて動きが悪くなる。
ここでのごぼう抜きをずっと楽しみにしていたのだけど、抜いたのはせいぜい2人くらいか。。。とにかく脚全体が痛くて、速く動かせない!辛い。ペースはキロ4’52(35〜40kのらップが24’18。)

楽しみにしてたこのポイントでのごぼう抜きも、前にほとんど誰もいない一人旅状態で、ターゲットにするランナーもいない(涙)!

かろうじて、さっきバラード橋で抜かれた、日本人っぽい若い兄ちゃんの背中が見える。。。苦しそうでカラダがひん曲がっている。。。近づいてくるから、彼も落ちてきたのだろう。何とか追いつこうとそのままランバーアーチも過ぎ、スタンレーパークも終わりにさしかかり、38、39k。。。後4k、。。。3k?
あと3kなんて、すぐやん!でも脚が動かない〜!!
でもなんかまだ全然ゴールが遠い感覚に陥る。
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ふと前の方に、見覚えのあるあの派手〜なオレンジの背中が。。。!

「んっ??あれは!!!よっしゃ〜!さてはまた攣ったな〜!抜いたれ〜っ」と少し元気が出た(笑)。

追いつくまで、今年はなんて言って通りすぎようかな〜♪といろいろと考えて。。。(笑)
2時間50分切りを目指していたのに、この辺はサブスリー狙いの撃沈組が走っとるんやで。ど〜したっ!というゲキを入れる意味で、

「おっさん、こんなトコでなにしとんねんっ!」

と吐き捨てて抜き去る。(笑)。

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たまたま!オフィシャルのカメラマンがその瞬間を激写!!!
グッジョブ〜!!!

もっと軽やかに通り過ぎたかったけど、こっちももうヘロヘロ。
残り2キロが長い長い!
こんなに脚が動かなくなる練習しかしてなかったか。。。orz
もっと上げたいのに〜!(泣)

40k地点でチラッと時計を見ると、2:56。。。キロ5近く落ちている感覚がある中で、あ〜、一桁前半は無理。。。?せめて自己ベストでも〜!!!と必死に進む。

ホーム・ストレッチと言えるPender st.の沿道は凄い歓声でみんなゼッケンを見て名前を呼んで応援してくれる!
嬉しいんだけど、そんな状況を楽しむ余裕など全く無くて、ただただ、一歩一歩脚全体に痛みを感じながら前に出す努力をするという感じ。

Penderから左折するBurrard がひたすら遠い!
やっとBurrardを曲がり、すぐにHastingをまた左折。するとすぐにゴールだ!
電光掲示板のタイムを探す。。。3:06:58, 59...あ〜もう7分台〜(>_<)!
そしてFinish ラインを通過して自分の時計を見ると3:07:28.
何とかベストは更新という結果でした。

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ゴール後、達矢、マサルさん、Kenさんと。

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コンディションはよかったし、今回もトイレ・アクシデントはなかったし、給水も多すぎず少なすぎずちゃんと取れて、スタミナ切れもなかったので、やっぱり後は42.195kmをあのペースで走り切る「脚」です。まだ足りません。

レース後、4日が過ぎた時点で残っていた筋肉痛は大腿部前面の丈夫、ほとんど脚の付け根に近いあたりとふくら脛も少々。
足裏やハムは今回は全然大丈夫でした。腿の前ってことは、やはり上り下りの起伏。。。特に長く急な下りがあったので、そこでバンバン行っちゃったからかも知れない。。。
でも、2年前サンフランシスコでのNike Womensの時は前半の長く急な下りのあとでもろ攣ってしまってアウトだったけど、今年はあの時よりもペースは速いにも関わらず耐えて完全に攣ることは無かったので、少しは脚が強くはなったかな。。。?

タイムは期待通りには行かなかったけど、今年のバンマラも楽しかった。
後半辛くなって爽快なゴール!というわけには行かなかったけど、やっぱりマラソンは楽しい!

タイムや結果だけを見るといわゆる典型的な撃沈パターンというやつでしょうが、自分では全然撃沈してるとは思ってなくて(負け惜しみではありません。笑。全く幸せモンです。)!
気持ちだけはほんとに最後まであきらめず、ゴールの瞬間までその時に出せる自分の力を出し切ったと思っています。
後はこの脚をもっと強化するだけ!

でもアドレナリンに任せてツッコみ過ぎるのは気をつけないとね。。。(^_^;)

給水会も本当に楽しくて、新しい出会いもあり、懐かしい再会もあり、今年もまた最高に楽しいバンマラでした!

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また来年!
posted by Qta at 02:09| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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