2012年05月31日

2012.05.27 Run for Water Marathon

2012 Run for Water Marathon
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タイム:3時間7分54秒
女子総合優勝(1/62)
女子年代別(40~49歳)一位 (1/22)

5月27日、バンクーバーマラソンからちょうど3週間後のレース。
参加人数は4000人以上ですが、ほとんどがハーフマラソンで、フルは200人弱しか出ない、非常にローカルなレースです。(笑)
でも大会の運営はなかなか良く、アボツフォードというバンクーバーから南東に70km位にある近郊の街にあるMill Lakeという湖沿いの公園を大会会場としていて、会場には子どもも遊べる簡易滑り台やフェイス・ペイント、バルーンを作ってくれるブースが出たり、ピザやアイスが配られていたり、と、ポストレースも家族で楽しめる、いい大会です。

去年はバンクーバーマラソンから4週間あって、十分に疲労もとれて3時間15分切りを果たし、女子2位でゴールしたレースでした。
今年は去年1位だったスザンヌも走らないし(最も、スザンヌはバンマラに出ていたけどなぜか全然遅かったが)、私よりも速い持ちタイムのランナーがいないことは事前に調査済み(もちろん、By 達矢。笑)。
これまであまり順位や勝負に執着のない私でしたが、もうコレを逃したら総合優勝なんて今後もあり得ないかも。。。それにこのレースはなんと言っても賞金がオイシイ。。。
500ドルもらえたらそっくりそのまま次のビクトリアや秋の日本への遠征の足しにもなるし。。。とまずはタイムそっちのけでトップでゴールするとどーなるか、という「取らぬ狸の皮算用」に思考を巡らせた(笑)。

しかしそれを実現するには、取りこぼさないためには、絶対にコケてはならない。
走り方を間違ってはならない。
脚が攣ってはならない。
トイレになんて行ってられない!(^^;;
「いちかばちか」のアホなツッコミも厳禁。
バンマラからのランで走力が上がることはまずあり得ないが、タイムのアップが期待できるとすれば、コースの違い (バンマラ=起伏 v.s. Run for=フラット)だけか。
あとはバンマラの疲労は完全に取れているかどうか。

レース前最後の一週間に単発の翻訳の小さい仕事が入り、朝の出勤前のいつもなら走る時間をその仕事に当てたので、それがなかったら悪い癖で何となく走ってしまってたかもしれない。
レース2日前(金曜日)には会社で接待ディナーがあり、ビールも1本飲む!
だだだ。。。大丈夫か!?(^^;;

レース前日(土曜日)は思い切り寝坊したかったけど、仕事を仕上げるために早く起きる。
ゼッケンのピックアップは早朝に達矢が行ってくれた。

あとは一日のんびり家事を済ませ、前日恒例のベーグルやパン焼きの儀式(笑)。
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レース・ギアの準備、ゼッケンのウラにパワージェルやビーンズ、塩を貼って。。。完了!
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レース一週間前にシューズを買ったお店で衝動買いした、どピンク・ギア(笑)。

靴も新調した、Newtonの「元」レース・モデル。
以前に履いたことがあるので安心だし、いつもの練習用のNewtonよりも3〜40gほど軽い。
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夕食はもちろん「うな丼」をたっぷり頂いてカーボローディング。

夜は寝る準備を早々に済ませて、やっぱり「家政婦のミタ」だけは外せないので(mもうるさいし、この日はミタさんが壮絶な過去を明かす大事なシーンがあるエピソードだったので(^^;;) それを見てから就寝。

もちろん瞬殺、爆睡の果てにあっという間に朝がきて、ベーグル2個とコーヒー、バナナ3分の2を食べて4時45分くらいに家を出発。
PoCoのTazさん宅に寄ってTazさんとアリソンちゃんをピックアップ。
去年もわたし達二人が走っている間、mを見ていてくれたのだけど、今年も快く引き受けてくれて。。。(涙)!
ありがとう〜!

それに今年は朝早くからアリソンちゃんも来てくれて、ずーっと楽しくまひろと遊んでいてくれました(^ ^)。
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たくさんの人達に助けられて、やっと走れるのだ。。。また感謝する。

レースのあるAbbotsford市はバンクーバーから南東に6〜70km、うちからだと車で空いていれば45分くらい。
スタート地点近くのマクドに寄り、子供達の朝食を買っても6時ちょっと前にはパーキングに到着。

天気は。。。昨日気温が高くて日差しが強かったので、こんなだったらど〜しよ〜!と心配していたが、結局雲薄雲が広がっていて日差しは弱く、気温も12度ほど。。と最高のコンディション。
ただ、だだっ広いだけのコース上での風には悩まされることになる。

支度をしたりアップをしたりトイレに行ってるうちにイッちゃんとCocoさんも登場。

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写真はイッちゃんとTazさん、まひろとアリソンちゃん〜♪

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Cocoさん(さゆりさん)と♪

30分前に5Hour Energyドリンクを半分近く飲んで、ほんの少しだけウォーミングアップにジョグって、後はひたすらトイレに入り浸って(笑)、あっという間にスタート10分前になりラインへ行くと。。。いたいた。Brian。

去年も26kくらいまで一緒に走り、トイレに駆け込んだために離されたがまた35k以降で追いついて追い越した同じ年代の男性だ。
どうやらPort Coquitlamに住んでいるらしい。
ご近所さんだ!

かなり練習を積んだらしく、バンマラでは惜しくも3時間00分03秒というサブスリー直前のタイム。
今回も必ず狙ってくるだろう。近づいて声をかける。

私:「ハ〜イ♪ どぉ〜!?調子は〜?」
B:「Hi, Rika! OK〜!」
私:「今日は行けるね〜きっと!。バンマラでは惜しかったものね〜!」
B:「3時間00分03秒だよ〜!信じられる〜???」
私:「知ってる〜!!!3秒!。。。最後。。。もうど〜にもならなかったの〜?!」と聞くと。。。
B:「ど〜にもこ〜にも。。!もうただひたすらゴールしただけ〜」というような返事だった。

うん。。。そうだよね。3秒だろうが1秒だろうが、もうその時はど〜にも出来ないのよね。。。!

達矢も近くにいたので、紹介すると、
B:「なんとな〜くわかってたよ〜♪」と(笑)。

「Good Luck!」と健闘を讃え合い、スタートライン真ん前へ。

周りを見回すと。。。Dが教えてくれた2位、3位候補のゼッケン番号なんてもう全然覚えてない〜(笑)!!!
ただ「脚」や体つきで速そ〜な女性ランナーをチェックしておいて。。。後はスタートしてからだ!と開き直り。。。
(い〜加減なのよね、このへんが。)

CocoさんやTazさんが写真を撮ってくれた(ありがとう〜)♪
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相変らずニタニタしてる。。。笑。

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<スタート〜5k:20’19>

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私のとなりの青いウェアのコが達矢のライバル、イケメン若者くんのライアン。達矢のとなりがBrian。

いきなり達矢とイケメン若者くんはやっぱりトップに踊り出るが、まだまだ余裕でウォーミングアップ。お互い何やら世間話しながら走っているのが見える。
Brianと男性2人ほどがその後続く。Brianはやはり入りが速い。
このコースは始め10kくらいまでは下りで後はず〜っとほぼフラット。初めの6kまでの道に戻ってそのまま同じ道をゴールまで登って帰ってくるため、そんなにキツイ坂ではないんだけどラスト5kくらいが苦しい。最後にタイムが落ちるのを見越して速く入ってるんだろうな〜。と思いつつ、無理には付いていかなかった。

そのかわり、一人の女性ランナー(3〜40歳代か。。。?)が私の前を走る。
Dがマークしていたランナーかどうかはわからない。。。ゼッケンも見えないし。
やけに速くて、入り4k位まで、4分を切るペースで走っとる。。。!?
んも〜。。。orz でたよ。やっぱり、「とんだ伏兵」ってやつか?
しかし今日はタイムよりもまず500ドル。。。いや、勝負だ(笑)。
あんまり余裕こいて間を開けられても後で苦しくなってイカン、とそのまま付いて行くことにした。

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6〜7k地点まで2回ほど給水地点を過ぎ、私はまだ必要ないので取らずに通過。
彼女はしっかり各所で取っていたが取り方も悪くない。
スピード落ちないし、こりゃ〜、苦しいレースになるのかい〜???(大汗)。。。と思いきや、ふと6〜7kをすぎる頃からペースが落ちてきて、すっと何げに抜くと、そのまま付いてこなくなった。
後で記録を見たら、30〜39歳カテゴリーの人で3時間36分でゴールしていた。
結局そこからゴールまではず〜〜〜〜〜っと、一人旅。
いや、厳密に言うと、バイク・エスコートのおっちゃんとの二人旅。
自転車のチェーンの音だけがカラカラと響き渡る、静かなロードをただただ、淡々と歩を進める。。。

さっきの女性ランナーを抜いて2kほど行くと、バイクのオッちゃんが2位の女性はもう1分20秒くらい開いているよ、と教えてくれた。

そしてまたしばらく進んで10k地点あたりか。。。?
「You opened up the lead! Good pace!(差はもっと開いたよ! いいペースだよ!)」
と教えてくれた。

<5k~10k: 21’12 (10k通過41’31)>
そうか〜!これがバイクエスコートが着くことの強みなんだな〜!!!とシミジミ。
何しろ初めてなので、その「存在」に始めは慣れない。
カラカラ・カラカラとチェーンの音が響き渡るし、私の前を先導しているときはチラチラと後ろを振り向いて位置を確認するので目があったり、私よりも後ろ〜の方を見ているのがわかると、「げ。2位のランナー近づいてるのかな〜!?」と焦ったりもする。

だけど、確か15k辺りでも2位との距離を確認してくれて、「4分20秒ほど開いたよ!」と聞いた頃から、このオッちゃんが居てくれることがとても安心につながって、単調な道も気持ちを繋げることが出来たんだと思う。途中別の先導バイクの兄ちゃんも来て、
「端っこが走りにくかったらもっと真ん中に寄ってもいいんだよ〜!」
とか、とてもありがたいサポート!

<10k~15k: 21’28 (15k通過1’02’59)>
今回はコース上に他に目に入ってくる珍しいものもないので(笑)、コースマークもはっきり識別でき、1k毎にボタンも押せて、タイムもチェックしていた。
15k位までは4分20秒台に落ちたのが2回ほどだけで、ほぼサブ3ペースを維持していたので、良い感じだった。
景色は全く変化のない平原ばかり。。。orz おまけに肥料の香りがプ〜んとただよい、細かい虫がたくさん飛んでるエリアもあって、口を開けてるとうぇ〜〜〜orz!というトコロも数カ所あった(汗)。

でも、農場に隣接する数少ない住宅を通り過ぎるたびに、その家の家族だろう。。。みんな総出で応援してくれている(涙)。
フルのランナーしか通らないトコロだと、200人ちょっとしか通らないし、しかもレース序盤だとポツポツしかランナーが来ないのに、ちゃんと待っていてくれて、私のピンクのウェアがきっと遠くからはっきり見えていたのか、まだ近づいていないのにカラカラとベルを慣らしてくれたり、大声を出して応援してくれた。
エスコートのオッちゃんも片手をグルグルまわしながら、

「Top Lead Female!(女子のトップランナーだよ!)」

と盛り上げてくれる。
もうそれがすっごく嬉しくて、一人ひとりに「Thank you~!Thank you!~」と声をかけた。

<15k~20k: 21’44 (20k通過1’24’43)>
ここら辺から、同じリズムで走っているつもりなのに、キロ4分10秒台後半を保つのが苦しくなってくる。
でも、ハーフ手前で、一人の女性ランナーが見えた。
このレースでも自己申告でフィニッシュするのに時間がかかりそうなランナーは6時のEarly Startで私達よりも1時間前から走っているのだ。その6時スタートとおもわれる、ゆっくり走るランナー達をこのあたりからポツポツと拾い出す。
そしてこの女性ランナーに近づくと、ど〜もどっかで見たことがあるような。。。?
追い抜きざまにチラッと顔を除くと、いつも通勤ランですれ違う、BC トランジットのバスの運転手、Cathyだ!

「やっぱり〜!そうだと思った〜!Cathy~!」と声をかけると、Cathyも

「Hi, Rika~!」と元気に答えてくれた♪

これもすっごく嬉しくて、おかげでまた元気が出て何とかサブスリーペースに復活。
この頃、バイクのおっちゃんもさすがにこの後よっぽどのことがない限りこのままゴールまでいけると判断したのか、

「名前はなんというの〜?」と聞いてきた。

おっちゃんは「Barry(バリー)」と言った。

ハーフ通過は、秒まではっきり見えなくてボタンも押さなかったんだけど(マットがあったのでオフィシャルの方で見れるだろうと思って!)、1時間29分台。
まずまず。

「このままキープ。上げなくても良いのだ。」

と言い聞かせる。

バイクのBarryも、

「Yeah, Rika! You’ve come to halfway already! (里香〜!もうハーフまで来たね〜!)」

と声をかけてくれた。

「イエ〜イ♪!このまま行けるといいんだけど〜!」

と調子にのって答えていたのだが、23k過ぎ頃からラップはポツポツとキロ4分30秒台を叩いていて、時計を見てびっくりしていた(^^;)。

<20k~25k: 21’58 (25k通過1’46’41)>
一人、ごっつい筋肉のおっちゃんランナーに颯爽と抜かれる。
6時スタートのスローランナーがこんな速さで抜いていくわけはないし、前半パワーを温存してたんだな〜。。。いいな〜(汗)。。。と思いつつ、こっちは上げれない。

あとで聞くと、Dがマークしていた持ちタイム3時間3分のオヤジだったらしい。
なるほどね。底力あるはずだ。

そう、この辺から疲れもでてきたせいか、やけに向かい風が強くなってくるのが感じて、前に進みにくい。
行く先はひたすら同じ景色。
曲がり角が何度かあるのはわかっていたが、もうどこをどっちに向かって何回曲がっているのかもわからなくなってきた。
でもCocoさんが2回ほど曲がり角でカメラを構えて応援してくれていて、大きな声で声をかけてくれて、その時は本当に力がでた!

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ご覧のとおり、周りにはなんもなし。。。orz

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各給水ポイントでも、ボランティアの人たちにはたくさん声をかけてもらって、大きなパワーをもらえた。

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<26k~30k: 22’49 (30k通過2’09’30)>
向かい風、最高潮。
ラップもキロ4分30秒を切るのでさえ難しく感じていた。

「なんでこんなに落ちるかな〜。。。フラットなのに!(泣)」

となかなか進まない苛立ちを感じつつひたすら前に進むことだけを考える。

バリーも、単調なリズム、強い向かい風にすったもんだしている私の気持ちを紛らわそうとしてくれているのか、給水で大声援を受けた後などに、

「すっごい人気者だね〜!(^_−)−☆」とか、

「あれは多分僕を応援してくれてたんだよ!(*^o^*)」

とか、おどけて雰囲気をフッと明るいしてくれたり。。。とてもありがたかった(^-^)。

暇つぶし、気分転換にゼッケンの裏にテープで貼っていたエナジービーンズを何度か口に放り込む。
脚が攣りそうな雰囲気はまだなかったが、念のため釣りどめの漢方薬は30k辺りで服用しておいた。
あとは残った5hour energyを時々チビチビと(笑)。

<31-35k:23’08 (35k通過 2’32’38)>
通過距離だけはマーカーからわかるけど、あまりにも延々と続く同じ景色にもうどの辺を走っているのかさっぱりわからない(T_T)。
遙か彼方に、さっき抜かれたオッちゃんの赤いウェアの背中がかろうじて見えるだけ。。。
でも35k手前。。。33k辺りで去年と同様、ハーフのコースと合流するのはわかっていた。
そしてここからはゴールまで軽いイヤ〜な登りが続くのだ。

しかしここからゴールまでもエスコートのBarryに感謝!
とにかくゾロゾロとゆっくり走るハーフのランナー達に

「Top lead female!!! Full marathon lead female!」

と大声で怒鳴り散らし。。。いや(笑)、声をかけまくって道を開けてくれるのだ!

これが感謝すべきことであるのはわかるんだけど、こっちももうポンコツ寸前(^^;;

またまたバンマラのスタンレーパーク後半のように気持ちだけイケイケなのに脚が出ない状態の再現だ。

しかし道を開けてくれるハーフのランナー達は、例外なくみんな自分もツラいところなのに、

「がんばれ!」とか、
「Way to go, girl!!!」とか、
時には「イエ〜イ!!!! ヒュ〜ヒュ〜♪」

と大声を発して手まで叩いて応援してくれる!

そんな熱い応援にヘロヘロの腰落ちまくり状態のなさけない姿で無視して通過できるわけがない(←意地っ張り。。。笑)!

もう必死で「サンキュ〜」!とか、
「一緒にがんばろう〜」と応える。

通り過ぎてから声をかけてくれる人も少なくないが、こっちも後ろは向いてられないので、手を上げ応えたり。。。(^^;;
手を上げるのもしんどくなってくるので、軽くサムアップだけ、とか。。。

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そうこうしているうちに、姿勢を変えた瞬間にふくらはぎが交互にゴロっときて、「ヤバいっ」とフッと力をぬいてクランプストップをシュ〜!(笑)

ラップは。。。もうキロ4分30秒台のオンパレード(泣)。


<36~40k: 23’19 (40k 通過:2’55’27)>

「Barry~...笑!むしろ抜かしにくくてもコッソリと、悶々と集中して走りたい。。。かも。。。?^^;」

と、大声張り上げながら道を開けてくれるBarryを横目に一瞬思ったりもしたけれど(笑)、もうあと3k、2k、1k。。。!

そんなこと言ってられない程に沿道の応援が最高潮に。。。。!!(◎_◎;)

普通にトップじゃなくてももうゴール近くになってくると沿道の応援はすごいものだけど、この日は半端じゃない!
こんなローカルのレースなのに。。。。!

タイムはせめて何十秒かでも自己ベストを出せるものなら出そうと思って走ってきたけど、そのうち。。。

「もういいやー!今日は「今のこの瞬間」を味わおう〜\(^o^)/」と決めてゲロゲロ・スパートもやめた!

何とか余裕の顔で、せめて笑みは浮かべよう〜、とかいつもとはぜんっぜん違うゴール前の心境(笑)!

「女の子1番で帰ってくる母ちゃんを見たら、茉優はどう思うかな〜♪」とか、

「も。。。!もしかして、そう言えばゴールテープとか、切れるのか〜っ!??フルでの総合優勝。。。ほんとにできちゃったんだ〜!」などと雑念に思いを巡らせつつ、

ホームストレッチで沿道に手を振りまくったりガッツポーズをしながら、この「瞬間」を思う存分楽しみました〜。m(_ _)m。笑!

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タイムは。。。掲示板が見えた時にはもう3時間7分44、45。。。とかなっていて、瞬時に、あ〜やっぱり自己新は無理だったな、と思いましたが、それはそれ。

今の実力ではやっぱりこのあたり、ということです。それにあんなに楽しませてもらったんだもの〜!
文句は言えないわ〜。

ゴール後は着替えてから、Barryを見つけてお礼を言ったり、そのへんをウロウロしながら表彰式を待つ。
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イッちゃんもやがて自己新記録更新で無事ゴール!

お疲れ様〜♪
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二人で表彰台に上がるのは初めてだ。。。(+茉優も。。。もちろん(笑))
インタビューする人もまずそれに驚いていた。

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レース後はもちろん!
給水会~!!!
コキットラムまでイッちゃんとCocoさんが来てくれて、纏寿司で乾杯!
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途中からmさんも参加してくれて、とても楽しい給水会となりました!

<これからのこと>
結局、起伏のあったバンマラでも、フラットのRFWでも、そこそこ同じ位のタイムに終わったことになる。
て〜ことは、起伏はあまり私には関係ない。。。??
最後の35〜40kも、バンマラではスタンレーパーク後半のほぼフラットで、今回のRFWでは軽く40mほど登っているのにも関わらず、まる1分近く今回のRFWの方が速く通過している。
これはやっぱりバンマラでは前半の坂で脚の疲労が溜まったのだろう。
どちらにしても、まだまだサブスリーのペースをゴールまで引っ張るチカラが足りないことは事実。
この春の2戦でそれがよ〜く!わかりました。

今のところは後半のペースが落ちすぎだけど、今後のレースで前半のペースをこれ以上落とすつもりはありません。
ハーフ+αの距離まではそれほど無理なくこのペースで行けるのだから、その持久力を伸ばせばいいだけのこと。

この夏こそ、基礎走力のアップを徹底的に図りたい。...と、毎回言ってるような気がしますが(^^;)

今回はこれまでと違って、一度、

「リセットしてイチからまた脚を作っていく」ことをやってみようと思います。

これまでは結構レース直後から筋肉痛が取れかけですぐに通勤ランを始めたり、普通にいつもの練習を再開していましたが、今回はまず完璧に疲労を取り、じっくり脚を作る土台固めからやり直します。

そういえば、初期のレースではレース直後に腹筋や背筋がよく攣りまくって、ゴール際でのた打ち回っていたものだけど(笑)、この春の2戦は全く大丈夫だった。
これは腹筋・背筋が少しは強化できてきたからかもしれない。しつこいくらい毎日やってきていたから。。。(笑)
そう思うと、脚が攣ったりするのも、まだまだやっぱり鍛え方が足りない、土台ができていないのかも、と感じています。
なので、この夏は補強運動としてはもっと積極的にランジやスクワット、カフレイズなど、脚の筋肉強化を図り、基礎走力のアップには、より多くのLSDを入れてみます。
これまで、時間がかかるのと「速く長く走るほうが大事だろう」と考えて、「やるならペース走」とばかり思っていましたが、まずは「LSDで脚をつくる」ことの大切さをあちこちから聞いて。。。
「そうか、それはこれまでやってなかったな。。。」と。
このまま同じ事やっていてもタイムはおそらく大幅にはアップしないと思われるため、いろいろと違うことを試してみることにします!

とにかく、これで春の連戦はひとまず終了。
ホッと一息つきたいところなんだけど、
つぎのレースは10月7日のビクトリア・マラソン。
実際もうきっちり4ヶ月くらいしかない。
しっかりイチから脚作りを始めるのなら、もうそろそろ始めないといけないのだ(驚)!
そうすると、休養を取るなら「今しかない」ということになる。。。

このレースがまたとても楽しみで、ランニング・スマイル・メンバーのMさん、Kさん、達矢そして私が少なくとも出走するので、チーム登録もできる。
4人以上の登録で一番速い4人の記録の合計で表彰されるのだ。
そしてさらに!
初めて「夫婦登録」もしてみる予定(笑)。
もちろん、個人的な目標は「サブスリー」に変更ありません!

7月、8月は仕事でまた海外出張なども入っているため、忙しくなりそうだけど、時間を見つけてしっかり10月のレースまでのスケジュールを考えて、取り組んでいきたいとおもいます!

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このレースもまた、一生忘れられないいい想い出となりました。
ありがとうございましたm(_ _)m。


posted by Qta at 07:03| バンクーバー ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

2012 BMO Vancouver Marathon

2012年BMO Vancouver Marathonが終わった。
記録:3時間7分26秒
順位:総合126位/5251人
女子総合13位/1838人
年代別:2位/249位
マスター部門女子(40歳以上)4位。
自己記録を約40秒更新 。(^^;)

今年は新コースで前半起伏あり、後半はフラット。
当日の天気は晴れ、気温も6〜7度、風も少しだけか、気にならないくらいでコンディションは最高でした。

走った感想は。。。「やっぱりもっとうまくオトナ走りするべきだったかな(^^;)」という気持ちと、「いやいや!更なる上を目指すなら、突っ込んで当然!あのペースでもっと引っ張れ
るようにすればいいのだ!」という楽天的な気持ちと半々くらい。。。?(笑)。
。。。いや、本音を言うと、後者の方が強いかも(笑)。突っ込んだおかげで見えた自分に足りないモノも見えたし、何より「やってみた」というスッキリ感はしている。
だってサブスリーを狙うなら、あのペースで最後まで行けないと達成できないんだから。。。

今回は記録は一応更新はしたものの、目標としていた一桁前半には届かなかったし、前後半の差が9分30秒、イーブンレースが理想の自分としては立派な失敗レース(笑)。
まだまだいろんな面で力が足りない、技術が足りない、脚ができていない、もっともっと試してみたいことがたくさんあることが分かった。
これからの練習やレースがますます楽しみになった、そんなバンマラとなりました。

<レースまでの練習・体調>
去年10月に自己ベスト3時間8分6秒を出したビクトリア・マラソンから7ヶ月ぶりのフル。
秋以降1月末の引越しまで、家の売買契約や片付け、物捨て、断捨離の嵐。
結局1月末の大阪国際女子マラソン、3月の名古屋ウィメンズ・マラソンも練習が満足にできないまま出走するのはもったいないし。。。!と断念。
年が開けてから2月~3月は例年のようにFirst Half や5k、8kと短い距離のレースがあるので練習でも「それなりに」スピ練をできるだけ取り入れたものの、それほどレースタイムにはその効果のほどが数字に現れず。。。(といいつつ、自分でもまだまだ足りないというのは重々承知してますがっ!汗。)その上一応短いとはいえレースなので疲労をためすぎないようにしなければならないので走り込み等はできず。。。
しかし連戦が終わった3月末から4月3週目までの4週間では、毎日にように通勤ランを入れて我慢していたものを吐き出すように530km以上を走りこむ。
体重管理については、もともと冬場は減らすのが一苦労。それに加えてプチ更年期の時期に来ているため、さらに落とせない。
走りこみでやっと去年並み程度までは落とせたようだけど、本音を言うともっと落としたかった。
真剣にマラソンを始めて3年目になるけど、まだ体型がどんどん変わっているのを感じる。
はじめはとにかく脂肪が落ちてやせてきてたけど、最近は筋トレと通勤ランの起伏のせいか、腹筋と足の筋肉がついたと思う。ジーンズのフィット具合も微妙に変わってきている。。。
まだこれからも変わるのかな〜。。。?


<レース1週間前>
今年のバンマラは、去年のビクトリアの記録で「エリート」として登録させてもらえることになり、エントリー代も浮いて助かった上に、スペシャル・ドリンクをコース上の好きなポイントにおいてもらえることになった!
よく、ハチミツやコーラを薄めたものに◯◯を混ぜて。。。といった、自分で調合しボトルも派手に飾って取っ手を付けたりする、アレだ。
とにかく何もかもが初めてだったので、ボトルの作り方さえも知らない。
さっそくネットでいろいろと調べる。
中身については、預けるのがゼッケンを取りに行く金曜日、と2日前だったので、いろいろと変に調合して腐ったりしてもやだな。。。と思い、結局普通のスポーツドリンクを「そのまま」にした。
ただ、今後のためのいい練習になるので、ボトルや飾りは工夫してみる(これが結構疲れた!笑)。

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これだけ工夫して、取っ手もつけて、走りながら取るときに手を入れやすいようにしても、「たぶんちゃんと置いてくれないだろうな〜(取っ手を立てて、という意味で)」と覚悟はしていた。

金曜日から会社を休み、まひろが学校へ行っている間にDowntownのCanada Placeへゼッケンのピックアップ。
エリート登録の人たちはエリートブースへ行くように、との通知をもらっていたので、行ってみると、もうひとつ袋をもらった♪
中には「RunVan」(今年のレースのキャッチフレーズ)ロゴの入った黒のジャケット、半袖のドライテックTシャツ、そしてキャップまで〜!!!

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エントリー代もタダの上、このようなお品物までいただいて。。。(大汗)!
これは今後もこのレベルを落とさないよう、がんばらねば〜〜〜っ!と改めて心に誓ったわけでした。

スペシャルドリンクのボトルはマイル毎に好きな場所に置いて良い。。。ということだったので、自分のレース展開を想定して、「この辺ではほしいな」というポイントと取り損ねた場合のバックアップ用も含めて11箇所を決めた。
作成したボトル11個にはエキスポ会場でFill-up。
無事渡して帰宅。

土曜日(レース前日)は、前夜祭があったのだけど、達矢だけ出席。
当日、朝早いこともあり、茉優が早く寝られるように私は欠席。
しかしなんだかんだと人数が増えて、とても賑やかで楽しそうな前夜祭だったみたい♪
一日かけてゆっくり、掃除・洗濯を済ませてパンやベーグルの仕込みをしたり、翌日茉優をお願いするあやちゃん宅に持っていくおやつ(ストロベリー・パイ♪)を焼いたり。。。そしてもちろん、レースギアの準備も。

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レース前日の夕食メニューは、やっぱり「うなぎ」♪
ご飯は少し多めに、毎日山盛り食べるサラダも今日は生ものを避けるためパス。

夜はテレビ・ジャパンでやっていた「家政婦のミタ」を茉優と観て(笑)、そのあと9時半頃にはベットに入った。
我ながら「いつでもどこでもどんな状態でも寝れる」という「技」は相変わらず冴えており(笑)、この日はまたいつになくよく眠れて、当日の朝は予定時間よりも遅くまで寝てしまった(汗)!


<レース当日>

朝食はもちろん、焼きたてのシナモンバナナ• レーズンベーグル2個。
いちごジャムやナテラ(ヘーゼルナッツのスプレッドハート)と一緒に。

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昨夜から仕込んでいたベーグルを朝から焼いたので、すこしギリギリになったけど、何とか間に合って5時ちょっと前に自宅を出発。
すぐ近所のケンさんを迎えに行って、そのままバンクーバーのあやちゃんのお家へ。

5時半ころにあやちゃん家に到着。
去年に引き続き、朝早くから起きて待っていてくれる(涙)!
茉優をあやちゃん家に預けた後はレースのゴール地点近くのパーキングに車を置くためにDowntownへ向かった。

6時頃にパーキング到着。Waterfront駅からスカイトレインでレースのスタート地点の最寄り駅まで。。。と、これがまるで日本の通勤電車のように超満員!
ハーフのスタートが7時だったので、ほとんどハーフの参加ランナーばっかし、も〜ギュウギュウ詰めで途中の駅からは乗れない人もたくさんいた〜!

最寄り駅は「King Edward Station」。
駅を降りるとちょっと歩く必要があったのだけど、もうとにかくぞろぞろとランナーが途切れること無くスタート地点目指してあるいているので迷うことは絶対にない。
流れにあわせてタラタラ歩き、途中でオフィシャルのカメラマンがいたので写真も撮ってもらい。。。

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そうこうしているうちにあっという間にスタート地点に着いた。

この時点からスタートの瞬間まで、またまたエリート登録の恩恵「専用待機室」を使わせてもらうことができたので、トイレもギアの最終準備もギリギリまで焦ること無くとても快適で静かに集中できる時間を過ごすことができた。
待機室はただのだだっ広い会議室みたいなところだけど、ストレッチなどができるようなマットが置いてあり、コーヒーやマフィン、クッキーなども置いてあった。
レース前でなければ絶対に「お持ち帰り用」までいただくのだが(笑)、さすがにレース前でコーヒー、マフィンはイカンだろ!というとこで泣く泣く無視。
そしてやっぱりスタート前には同じレースを走るランスマの仲間たちの笑顔を見たかったので、7時のハーフマラソンのスタートを見届けた後、一旦みんなの集合場所へ行って、挨拶&写真撮影〜♪

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(サルYoshiさんのカメラにて)

スタート約10分まえ。。。
待機室担当のおばちゃんが、最後の最後までジャケットやズボンを着ていてもOK。スタートラインのすぐそばに箱を置いておくからそこに入れて。。。などなどの説明をして、みんなをまとめてスタートラインへ連れて行ってくれる。
すでに達矢、まさるさん、ケンさん、おサルさん達はスタートラインで待機している。

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(サルYoshiさんのカメラにて)

少しウォームアップでウロウロし、程無く国家斉唱の後、いよいよスタート。

レースプランは、前半ハーフまでは抑えて後半上げるつもりだったんだけど、後でタイムを見てみると、前半からかっ飛ばしてて、始めの5kなど3分50秒くらいで走ってるラップもあったし。。。(大汗)。
確実に、アレでも自分は相当抑えているつもりだった。体感で、時計はほとんど見ず。
バンマラはみんなと走れるっていうだけで楽しくてど〜もテンションが上がってだめだな〜(笑)。冷静になれない。

スタート直後〜Cambie Streetを49thまで。
直後はしばらく上りなので一気にあげて心拍数が上がり過ぎないように、ととにかくゆっくりスタート。
しばらくするとすぐにまさるさんがそばに、サルYoshiさんはすぐ後ろにいるのがわかった。

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思えば、このスタート直後から、まさるさんと並走になっていいリズムだったので、ついていったのが間違ったか。。。?(笑)
まさるさんはサブスリー狙い。私は一桁前半を狙っていたので、ついていったら速すぎるのはわかっていたけど、自分もサブスリーを目標としているだけに、なんというか、レースの高揚感に任せて「行ってみようかな〜!行けるトコまで行って、そのあと遅れても一桁前半狙いじゃ!」と。。。
49thを右折してから、Camosunの上りまでは、すぐ後ろにサルコスYoshiさん、ピカチュウのでこちゃんさん、ケンさんもしばし一緒に走って楽しかった〜♪
そして去年のRun For Waterで27k地点の私がトイレへ駆け込む直前までず〜っと併走していた兄ちゃんも!
あちらも覚えていてくれて(なぜか名前も!)、

「やぁ〜!今日も僕のペースメーカーになってくれるのかい?Rika!」

と声をかけてくれた。そしてすぐに

「あの時確か途中でトイレ行ってたよね〜?」

と、そ。。。そんなことまで覚えとかんでいいっ (大汗)!!!

「あのあと何かフル走ったの〜?」と聞くと、

フルはRun for以来走ってないらしい。

結局この兄ちゃん、結構いいペースで、Camusonの上り坂でも全然落ちず、私が後退したままその後追いつくことはなかった。
後で記録を見ると、なんと3時間09秒でゴールだって!!!(チップタイムでは3秒ですよ、3秒!たったの3秒〜!!!)
去年のRun forでは10分切りを狙っていて、途中で落ちて私が抜きましたが、今年は随分と走力を上げてきたんだな〜!スゴイです。
しかも40〜44歳のカテゴリーでPoCoに住んでて!なんだかとても身近に感じました。
今年のRun for Waterも出ると言っていたので、また一緒に走ります。
どこまで併走できるか。。。今度は私ががんばって付いて行かないと。。。(トイレも行かないように。。。!汗)!

さて、
ハーフ通過は予定では「1時間34分」だったのだけど、

「へ?なにそれ?」。。。

という感じで「1時間28分台」で通過(大汗)。
自分のハーフベストにほとんど近いスピードでハーフまで突っ込んでいた。
だけど気持ちはまだまだイケイケで、疲労度も低く、全然まだまだこれからだと思っていたので、余裕で通過。
ハーフちょっと前に、マップには無かったあの変な距離調整みたいなヘアピンカーブのおかげで、その時点で少し前にいたマサルさん、少し後ろにいたKenさん、サルYoshiさん、ピカチューさんとエール交換できた♪
ちょっとあの変なコース変更?は「ん〜?」と思ったけど、やっぱり折り返しが1箇所でもあるとこうやって仲間とエール交換できるのがいいし、それに後ろのどの辺りににどんなランナーがいるか、というのがわかるのでいい。

今回もマークしていたマスター女子のサブスリー狙いランナー、Margreetが、ハーフ地点で1〜2分?後ろにすぐいることが分かった。
その後、ジェリコ・ビーチを過ぎ、キツラノの辺りでKenさんに追いつかれる。
このあたりで一旦バテが来るのは想定済みだった。
いつもこの4thの下りを下って、Highbury, Point Greyの辺りは激しい下りの後だからか、どーもスピードに乗れない。
Kenさんにも離され、キツラノではさっき後ろにいたマスター女子のMargreetに抜かれた。

「やっぱり来た〜!!!」

彼女がペースを上げたわけではない。
自分が落ちているのは分かっていた。
焦るな、焦るな。。。上げるのはまだ。。。30k過ぎてからでいいのだ。
それまではイーブンエフォートで行くのだ、と気持ちをつなげる。。。
脚さえ残ってれば後で上げれるんだから。

彼女は結局、前後半とも1時間30分ちょっとの素晴らしいイーブンで3時間33秒というこれまた惜しい記録でフィニッシュしていた。完璧な「負け」です!
実は彼女とはビクトリアでも一緒に走っていて、ビクトリアもマスター1位が彼女、2位が私だったのでした。ビクトリアでは3時間6分だった彼女が今回は3時間ちょい。素晴らしい結果だったけどサブスリーにわずかに届かず、さぞ悔しかっただろうな〜。おそらく今年もビクトリアに来るでしょう。。。次は私も頑張らねば!

キツラノ、バラード橋の登りまでは無理せずクルーズのつもりで脚をなるべく残すように乗り切り、橋を渡った後Pacificの緩やかな下りに入った30k地点くらいから、「上げる」つもりだった。
Sea wallに降りてしばらくしてEnglish Bayを通過する辺りでまたKenさんに追いつき、ここから勝負!のつもりだったので、給水地点で絶対にあの「アロハボトル」(笑)をゲットせねば!と期待していました。

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海沿いの歩道(Sea wall)に降りてすぐ。。辺り。

ここまでは預けたボトル達、隅っこの方に置かれていたり、取っ手も全然立ててくれてなかったり、思った通り「テキト〜に」置かれていましたが、この30k地点では一人のボランティアの女の子が手に持って待っていてくれて、

「Yeah~! 34〜! Woman with the flower bottle has come~!!!」

と手渡してくれました!あれは嬉しかったな〜!

「Thank you, so much~~~!」

とお礼を言い、しっかり給水もできてこの地点のボトルだけにはPowar barのジェルもテープで貼っていたので、エネルギーも補給して、スピードアップ。
(のつもり。。。本人は!)

30〜35kは微妙〜な下りもあって、良い感じで疲れも無くリズム良く行けたけど、後でタイムを見てみると期待していたほど上がってなかった。
やはり脚に疲れは来ていた模様。
自分では上げてるつもりだったけど、後で時計を見るとこの5kのラップが23:01かかっていて、キロ4’36。上がってるどころか徐々に落ちてる。。。キープするのがやっと、というペース。
マークしていたMargreetは前に見えない。。。30kまでが落ちすぎたか。。。!?(時計を見ていないので落ち幅わからず)
3rdBeach辺りのはるか彼方にそのへんさんらしきウェアのランナー。。。追いつけるかな〜。。。!?と何とか気持ちをキープしながら歩を進める。
ハーフを過ぎた、キツラノ辺りから脚に「重さ」を感じ、「前にガンガン行きたくても行けない感」がありました。重さは特に大腿部前面。特に上の方。そして股関節に痛みと言うより「硬さ」を感じた。それも前ではなくてお尻の方。。。骨盤を前傾させる努力をしてできるだけ脚を前後に動かしやすくするが、なかなかリズム良くはいかない。。。
走りながら、次のレースは絶対に股関節を柔らかくして可動域を広げなきゃ!とばかり考えてた。
腿の前面上部はペースをあげようとすると、攣りそう。後半は手にお守りのように持っていたClamp Stopを時折シュッシュしてました(笑)。これが効いていたかどうかはわからないけど、何とか足止めを食らうほどの致命的な痙攣は起きず、しかも気持ち「だけ」はイケイケなので、何とか撃沈はせずに行ける限りのペースで押して行く。

35k〜40k、ライオンズゲートの下をくぐり、スタンレーパークぐるりの後半: Dからここはちょっと上がり基調やから落ちるかもしれん。でもバテのせいじゃなく、登ってるせいやからな!と聞いていた。
その通り、何だか急に脚が重くなり、硬く感じて動きが悪くなる。
ここでのごぼう抜きをずっと楽しみにしていたのだけど、抜いたのはせいぜい2人くらいか。。。とにかく脚全体が痛くて、速く動かせない!辛い。ペースはキロ4’52(35〜40kのらップが24’18。)

楽しみにしてたこのポイントでのごぼう抜きも、前にほとんど誰もいない一人旅状態で、ターゲットにするランナーもいない(涙)!

かろうじて、さっきバラード橋で抜かれた、日本人っぽい若い兄ちゃんの背中が見える。。。苦しそうでカラダがひん曲がっている。。。近づいてくるから、彼も落ちてきたのだろう。何とか追いつこうとそのままランバーアーチも過ぎ、スタンレーパークも終わりにさしかかり、38、39k。。。後4k、。。。3k?
あと3kなんて、すぐやん!でも脚が動かない〜!!
でもなんかまだ全然ゴールが遠い感覚に陥る。
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ふと前の方に、見覚えのあるあの派手〜なオレンジの背中が。。。!

「んっ??あれは!!!よっしゃ〜!さてはまた攣ったな〜!抜いたれ〜っ」と少し元気が出た(笑)。

追いつくまで、今年はなんて言って通りすぎようかな〜♪といろいろと考えて。。。(笑)
2時間50分切りを目指していたのに、この辺はサブスリー狙いの撃沈組が走っとるんやで。ど〜したっ!というゲキを入れる意味で、

「おっさん、こんなトコでなにしとんねんっ!」

と吐き捨てて抜き去る。(笑)。

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たまたま!オフィシャルのカメラマンがその瞬間を激写!!!
グッジョブ〜!!!

もっと軽やかに通り過ぎたかったけど、こっちももうヘロヘロ。
残り2キロが長い長い!
こんなに脚が動かなくなる練習しかしてなかったか。。。orz
もっと上げたいのに〜!(泣)

40k地点でチラッと時計を見ると、2:56。。。キロ5近く落ちている感覚がある中で、あ〜、一桁前半は無理。。。?せめて自己ベストでも〜!!!と必死に進む。

ホーム・ストレッチと言えるPender st.の沿道は凄い歓声でみんなゼッケンを見て名前を呼んで応援してくれる!
嬉しいんだけど、そんな状況を楽しむ余裕など全く無くて、ただただ、一歩一歩脚全体に痛みを感じながら前に出す努力をするという感じ。

Penderから左折するBurrard がひたすら遠い!
やっとBurrardを曲がり、すぐにHastingをまた左折。するとすぐにゴールだ!
電光掲示板のタイムを探す。。。3:06:58, 59...あ〜もう7分台〜(>_<)!
そしてFinish ラインを通過して自分の時計を見ると3:07:28.
何とかベストは更新という結果でした。

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ゴール後、達矢、マサルさん、Kenさんと。

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コンディションはよかったし、今回もトイレ・アクシデントはなかったし、給水も多すぎず少なすぎずちゃんと取れて、スタミナ切れもなかったので、やっぱり後は42.195kmをあのペースで走り切る「脚」です。まだ足りません。

レース後、4日が過ぎた時点で残っていた筋肉痛は大腿部前面の丈夫、ほとんど脚の付け根に近いあたりとふくら脛も少々。
足裏やハムは今回は全然大丈夫でした。腿の前ってことは、やはり上り下りの起伏。。。特に長く急な下りがあったので、そこでバンバン行っちゃったからかも知れない。。。
でも、2年前サンフランシスコでのNike Womensの時は前半の長く急な下りのあとでもろ攣ってしまってアウトだったけど、今年はあの時よりもペースは速いにも関わらず耐えて完全に攣ることは無かったので、少しは脚が強くはなったかな。。。?

タイムは期待通りには行かなかったけど、今年のバンマラも楽しかった。
後半辛くなって爽快なゴール!というわけには行かなかったけど、やっぱりマラソンは楽しい!

タイムや結果だけを見るといわゆる典型的な撃沈パターンというやつでしょうが、自分では全然撃沈してるとは思ってなくて(負け惜しみではありません。笑。全く幸せモンです。)!
気持ちだけはほんとに最後まであきらめず、ゴールの瞬間までその時に出せる自分の力を出し切ったと思っています。
後はこの脚をもっと強化するだけ!

でもアドレナリンに任せてツッコみ過ぎるのは気をつけないとね。。。(^_^;)

給水会も本当に楽しくて、新しい出会いもあり、懐かしい再会もあり、今年もまた最高に楽しいバンマラでした!

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また来年!
posted by Qta at 02:09| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

2011年Seattle Rock’n Roll Marathon

2011年Seattle Rock’n Roll Marathon(フル5戦目)

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タイム:3時間14分34秒
順位:総合114位/3520人、女子総合12位/1641人、年代別:1位/119人、
マスターズ部門:1位

5月1日のバンクーバーマラソンから4週間後にRun For Water、そしてそのまた4週間後にこのシアトル、と春の3連戦が終わった。

最後のレースは記録こそセカンドベストだったけれど、自分的にはこれまでフルを5戦走ってきてやっと少しマシなレースができたという満足感でいっぱい!

第1戦2010年5月バンクーバーマラソンは初マラで浮き足立って最初っからペースも考えずに飛ばしてハーフ以降に足がツり、撃沈。でも完走できただけで幸せだった〜♪

第2戦2010年10月17日Nike Women’s マラソンは、無謀にもサブ3狙いのKottさんとどこまでもついて行きたい一心で長い下りを飛ばしすぎて、やっぱりハーフ手前で足がツリ、おまけに34k地点でトイレによるタイムロス。第1戦よりはタイムはよかったけど、レース内容はボロボロ。。。orz

第3戦2011年5月1日バンクーバーマラソンでは、それまで走りこみは十分だったし、冬から春にかけてのFirst Half、5k、8k、10kSunRunとスピード刺激も入れてきたけど、スピード「持久力」は疑問符のまま、しかも前前夜祭、前夜祭とレース前に外出が続き、なんとなく落ち着かないまま、しかも新しい靴下を履いて足裏が靴の中で滑る。。。という走りにくい状況でやっぱり足がツリかけ、半撃沈で自己ベストとはいえ国際レース資格基準の3時間15分にわずかに届かず。

第4戦2011年5月29日、地元アボツフォードでのRun For Waterでは、フラットで走りやすいコースとはいえ、バンマラ以降のこの短期間で走力向上は期待はしていなかった。でももっと「効率の良い、足を残す走り」を自分のものにしたくて、ロングペース走のつもりで出走。しかしレース前日・当日朝の食べ過ぎ、調整失敗で27k地点でトイレ駆け込み。。。orz  
でも最後まで足がツることもなく(つりかけたけど)、これまでで一番のStrong Finishができたと思う。

そして第5戦。2011年6月25日のシアトル ロックンロールマラソンを迎える。

このレースも本番2週間前にシアトルへ行って、車両専用道路のハイウェイ以外はコースを試走して景色や坂の傾斜、路面の感触などを身体や足に染み込ませた。。。
そして本番ではやはりこのとき試走できなかったハイウェイで最も面食らって苦しむことになったが。。。(T_T)。

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2週間前の試走。コース序盤。

今回だって走力が上がっていないのは承知済み。
ミラクルは起きない。
それまでやってきた練習は嘘をつかない。
やってきたことしかできないはず。
今の自分の実力が最大限に出せてやっと3時間一桁か。
ただこれまでどのレースでも調整がうまくいった試しが無かった。トイレも気にせず、足もツることなく走ってみたい。
後半ガンガン押せるStrong Finishというものをしてみたい。
それが今回の課題だった。

シアトルまでの4週間も、ひたすら30k、35k以降にバテが来ないよう、距離に体や足が慣れるように、レース三日前までに320kほど走りこんだ。ちょうど体重と体脂肪ももう少し落としたかったのでガンガン走った。

スタートは7時。Corral1。
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同じホテルに泊まっているKottさん、そしてホテルの「パーキング」に仮野宿号で泊まっていたYoshiさんと、5時にギアチェックだけ済ませてまたホテルに戻る。

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レース当日の朝5時。

すでにあんずさん夫妻がスタート地点に来ていて、写真などを撮った。

最終身支度を済ませ、トイレも気が済むまで済ませて(笑)、6時半頃、最前列のコラル1へ。

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レース前のゆったりひととき。。。

今回最重要課題であった「食べ過ぎない。普段と同じくらいの夕食、朝食で」というのは、結果から考えると(トイレに行かずに済んだ、行きたいと思った瞬間が一度もなかった)、うまく行ったのだろう。

朝食は家から持参したシナモンレーズンベーグル半分と、ウチで焼いたメープルシナモンブレッドを厚切1枚の半分にNutellaを塗ったくったもの。コーヒー一杯。

いつも5hour energyをレース30分くらい前に飲み干すんだけど、Kottさんから

「イノシシスタートしちゃうなら、ハーフ以降に飲んでみたら?」

と言われたので、なるほど~!と思い、今回はスタート前に飲まずに手に持って走り、ハーフ以降からのどが渇けばそれをちびちび飲む。。。という感じで走った。
これはなかなかよかったかも。
レース中も序盤は給水はほとんど取らず。涼しかったし、あまり汗はかかない方なので、「口にするだけ」と言ってもいちいちもらってこぼしながら飲むのは疲れるし。。。
後半も設置の給水は殆ど取らずに(1〜2回は気分転換にとったかな)この5Hour Energyだけですんだ。

スタート地点に戻る途中、Yoshiさんそしてエルビス前村さま(笑)と合流して記念写真の後、間もなくスタート。

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スタートラインにて。

直後からKottさんはドヒュン〜っ!と前方に消えてしまう!
あれがサブスリーのペースなんだな〜と感心しつつ!しかしムキになってついて行くと後で潰れるのは目にみえてたので、おサルさん(おっと、今回もサルコスは封印されてたので「人間Yoshiさん」だった)と落ち着いてラブランスタート。
この日の課題はサブスリーではなく、あくまでも足を残したStrong Finishを実現させること!

アメリカのレースなのでやっぱりキロ表示は無く、マイルごと。。。キロ表示は5kごとにやっと出て来た。
周りのペースは早い。しかしとにかく足を残すことが課題だった私は焦らずに歩を進めることだけを心がける。先は長い、焦らない。。。と自分に言い聞かせ。。。

Yoshiさんはマイルごとにガーミンをチェックし、ペースを知らせてくれた(でも何故か途中でガーミンの調子が悪くなったようだけど。。爆!)
ほぼ3時間10分でゴール出来るペースからなぜかずっと10秒遅れだったけどほぼイーブンでハーフまでは特にキツく感じることなく、あっという間にフローティングブリッジ手前、9マイル地点辺りのDとmの応援ポイントへ。
まだだと思っていた私はすぐそばにいたロックバンドの演奏に気をとられてて声をかけられてからやっと気付いた!

フローティングブリッジは思ったとおり強風!
でもYoshiさんてば、「後ろにつくといいよ!」と風除けを買って出てくれて!やさし〜♫(#^.^#)
じゃ、遠慮なく〜、としっかりとYoshiさんの背中を見ながら橋を渡る。

しばらく行くと、折り返してきたトップランナー達とすれ違い、Kottさんもやってきた!
女子で。。。あの時点で6位くらいだったか!

渡り切る前の折り返してしばらくするとらっきさんとすれ違う!3時間20分のペーサーの前後にいたような。。。!

そして間もなくイチローさんとも!(^_-)
イチローさんとは前日のランチでも会えなかったので、やっとレース中にご対面〜。
「やっと会えたよ〜!頑張って〜!」とエール交換。

橋を渡り、トンネルの入り口ではホリ〜さんともすれ違えた!
このコースは折り返す部分が3箇所あって、みんなとエール交換がたくさんできるので楽しかったし、心の支えになったなぁ!

さて、橋を終えるとまたハーフのコースと合流し、ハイウェイのトンネルに突入してここからは試走してない部分に差し掛かる。
若干の上りがだらだら続く。トンネルの中を、それも高速道路の「車道」を自分の足で走るのは生まれて初めてかも。。。?
車でしか通った感覚しかないので、進むのが非常に遅く感じるのだ。精神的に疲れてくる時期に嫌〜な感覚。

トンネル内でハーフ地点を超え、後半へ。
以前、Yoshiさんとのラブランは続いていた。
トンネルを超えてもハイウェイは続き、予想していたよりもキツい上りや下りが交互にやってくる。。。それも長いのだ!
車で一回だけ通ったけど、やはりだめ。車じゃその坂の長さや傾斜は全然体で覚えられない。

ハイウェイが一旦終わる、16マイル地点(25kちょい)からまた試走はしていたのだけど、そこへ着くまでの距離感がなく、「まだだっけ、まだだっけ?」と気持ち的にも疲れてきたのかもしれない。
「ハーフまでは押さえて大人走りする」と言っていたので、Yoshiさんがペースを上げたのか、
私が若干落ちたのだろう。。。少し差があいてくる。
しかし「まだ先は長い。勝負はもう一つの橋を折り返してきた19マイル(30k)以降。」と無理して追わないようにする。

ハイウェイが一旦終わり、試走した25k以降の部分に差し掛かる。。。

このあたりで、私とYoshiさんとの差をネットでトラッキングしてくれていたリンク友のみなさんの間ではいろいろな憶測が飛び交っていたらしい?(笑)。。。私がまたトイレに駆け込んだか、とか、足つったかも。。。?とか!(笑)。

ここからしばらく、もう一つの橋を渡るまでまた長い上りが続くのだ。。。orz
この上りの途中で、3時間10分のペーサーに追いつかれる。
あちゃ〜。。。orz.
前半やっぱり抑え過ぎたのかな〜!?
10人くらいのランナーがくっついていたか。。。?私も、ここからまた頑張って付いて行こうとしばらく波に乗るようにペーサー軍団と坂を登る。。。Yoshiさんとの間は若干縮んだか。。。?
しかしそのうち、やっぱりついていけずに私は脱落。。。
やがて前方でYoshiさんもペーサー軍団に吸収されるのがみえた。
その後橋を渡り、折り返し、またさっきのハイウェイのトンネルに入るまで、Yoshiさんはペーサー軍団と一緒に走っているのが見えたので、調子はよさそうに見えた。
このまま追いつけないかな〜!とも思ったくらい。

二つ目の橋は行きは軽い下り。渡りきってから折り返して、逆に軽い登りが続く。この「軽く」が、この28〜29k地点ではかなりキツイ。
この折り返しでも橋の上でKottさん、らっきさんとすれ違った。ふたりともキツそうだ。

橋を終えると、やっとさっき登ってきた長い上りのご褒美に長〜い下りに差しかかる30k地点だ。
イッちゃんともこの辺でまた会えた!
「走れ、Qta!走れ〜!」とゲキを飛ばしてくれる!
「イッちゃんも頑張れ!」(ヒトのこと言うてんと自分も走れ〜!)とゲキを飛ばしあう(笑)。

いよいよだ。これまで我慢して残してきた足を使うところに来た!
私の足はまだ使えるのか?それともやっぱり疲れてしまったのか?
ツリそうな感じは若干あるけど、前回のRun for Waterのレースの30k地点よりかは足は残っている感じはする!
前には3時間10分のペーサー軍団とおサルさんもまだ見える。あれを目標に、ここからペースを上げるのだ。

下りをタンタンと降りていき、またトンネルに突入。
「まだ行ける、まだ行ける!。。。ここから、ここから!」と自分に言い聞かせながら、トンネルを抜けると。。。あれ!?

Yoshiさんがガードレールにもたれてストレッチとかしてる。。。!?

「足つった!?大丈夫!?」と声をかけると、

「大丈夫。。。ちょっときつくなっちゃって、Qtaさんと一緒に行こうと思って待ってた」と。

「そうなんだ〜!」

そしてここからしばらくまた併走。
休んだとは言え、そして待っていたとは言え、追いつかれた方と追いついた方では気持ちのゆとりも違うかもしれない。
私はまた前半のように併走できるパートナーができたと思えて、心も少し軽くなり、少なからず足取りも軽くなった(ように思えた)。

残りは7kほど。。。
ゴール数百メートル前までず〜っとハイウェイだ。
ここもまだしつこく長〜い上りや長〜い下りが延々と続く。。。
でも足は残ってる!実際ペースが上がっていたかどうかは分からないけど、自分的にはダイナミックなフォームに切り替え、リズムよく力強く走れている感覚はあった!
少なくともRun for Waterのレースの時以上は。
35k地点でのこの感覚はとにかく嬉しかった!
ガンガン行けるという程ではないけれど、これが「足を残す」という感覚なんだ!と初めて実感(泣)。もうタイムは良くなくても、この実感を自分のものにしただけでも「収穫あり」だ。
「後はお昼の8kランよりも短い距離だけ。。。!」と何とかプラス思考に持っていく。

このあたりから、さっき3時間10分のペーサーにくっついていた集団がだんだんと脱落していったのだろう。。。立ち止まってストレッチをしたり、歩いているおっちゃん達を二人ほど抜いただろうか。

36k地点を過ぎるころ、横目にゴールを見ながら、そのまま通りすぎて折り返してからもどってきてゴール、というのは知っていた。。。。

知っていたが!

あんな長くつら〜い坂が待っているとは知らなんだ〜!!

フラットで、通りすぎてからすこ〜しして折り返して、ゴール、と思っていたので、折り返してくるKottさんとまたすれ違うはず。。。と思っていたけど、進めど進めど見えてこない。。。

うそ。。。こんなにあるの?ここ。。。(汗)。

前を見通せるところに来ると、長〜い下りがあって、コースであることを示すコーンが延々と続いているのが見える。。。しかも折り返すところが見えないくらい遠い!。。。ガーン!

下り坂の中盤で、Kottさんとすれ違った!。。。辛そうだ〜!
「Yuさん!頑張って〜!!!」と声をかけると、うなづいてくれた。。。
そうだ、みんなツライんだ!と何とか気持ちをつなげて。。。この下りを後で登って行かないと行けないのね〜(泣)とゾッとしながら。。。下りきってからもフラットで最後の折り返しまで結構あった。

Yoshiさんは。。。?すぐ後ろにいるのかどうかも分からない。。。

後ろを振り返る余裕さえない。
(後から、「僕はQtaさんが遅れたハーフ過ぎのころ何度も振り返って心配したのに!」と言われてしまった(大汗!)。。。ごめ〜んっ!(笑))

Yoshiさんとどれくらい離れているかは、最後の折り返しを過ぎてからやっとわかった。
かなり遅れて、そしてつらそうだった。
「頑張れ、頑張れ!」と最後のエール交換。。。
最後の坂を登る直前、結構年配の男性ランナーを追い越す。。。「You, Keep it going!!!」と声をかけてもらった!
そう、コレを登れば!もうゴールは目の前!
つらそうならっきさんともすれ違い、元気をもらって、やっとハイウェイを降りる。ハーフランナー達が連なっているので、どの道を通ってゴールするのか、よくわかった。

フルのレーンとハーフのレーンが分かれていたので、最後までラストスパートもスムーズにできて走りやすかった。
ナイキの時はハーフもフルもごっちゃでゴールだったので、でっかいオバチャンたちを避けるのが大変だったから。。。(汗)!
前にしんどそうな女の子がいる。。。あの子は抜けそうや!と最後にスパートかけて抜き去り、ラストの角を曲がる所にタイムの掲示板があった。3時間12分を過ぎていた。。。そしてゴールまでの直線へ。

数十メートル手前でDとmが応援してくれていたのがわかった!
やっとゴール!

時間は3時間14分34秒。

自己ベストならず。

しかし自分のこれまでのレースの中では最も上出来のレース!!!
この起伏の多いコースで、前半と後半の差が4分50秒だけで済んだのだ。
ちなみに、5月1日のバンマラは前後半の差が12分19秒、
5月29日のRun for Waterは、それが縮んだものの、6分20秒と6分以上あったし(トイレ時間を抜いても!)。

欲を言えばこれで3時間10分切りが出来ていれば最高だったけど、バチがあたるよね。
やっぱりもっと走力の底上げが必要。
サブスリーはまだ遠い。絶対的に足りないのはスピード持久力。
これをこの夏、何としても手に入れる。。。と、とても燃える気持ちで終わったレースだったのでした。

それともう一つは、やっぱり下見ランの大切さ、有利さ。
このレースでよくわかったことは、レースサイトのElevation chartという坂の傾斜を示す図は、あまり参考にならないということ。
グラフでものすごい角度で示してあっても、実際には短く一瞬でガーッと上がるだけで大したことなかったり、逆にグラフではなだらかで大した傾斜ではなくても実際には長く辛い辛い登りでゲロゲロに苦しまされたり。。。今回はまさに後者のパターン(^_^;)。
普段は車専用のハイウェイをレースで走るなんて、気持ちいいだろうな〜♫なんてお気楽に考えてたけど、路面は固いし坂は上りも下りも長ったらしいしカーブに来ると競輪場のように路面が斜めになってて走りにくいし!
今回も靴はいつも練習で履いているNewtonのトレーニング用のもの。これがあの底の薄いターサーを履いていたら、きっと足の裏が痛くて減速してしまっていたと思う。

とにかくレース本番で「ガーン!」と精神的に打ちのめされるようなことを最小限に食い止めるためにも、体や足にコースを覚えこませることはとても大切だと思いました。

そしてポストレースは、お待ちかねのフリービール〜!!!♪
あ〜、アメリカのレースは違うな〜っ!
もうそれこそ、至福の一杯でした!

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レース後の給水会もこれまた最高!
Public Market近く、海の見えるのレストランで、オイスターやら肉やら、そしてもちろんまたビール、と楽しいおしゃべりであっという間の最高に幸せな時間を過ごせました♥

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らっきさん(のカメラでの)撮影〜!?

もうやめられません、ランニング!

2011年シアトル・ロックンロールを一緒に走った、Kottさん、らっきさん、あんずさん、Tedさん、ホリーさん、イッちゃん、Cocoさん、エルビス前村さま、そして誰よりもレース上で長い時間を共有したYoshiさん!
ほんっとうに楽しかったです!ありがとうございましたm(_ _)m。

またいつかレースでご一緒できる日を楽しみにしています〜!

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そして、応援部隊もお疲れ様〜!

以下、エキスポや前日のランチで撮った写真など〜♪

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これまでのレースで一番でっかいエキスポだったかも!?

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ヅラとバルーンのギターがそばに置いてあった。。。(汗)!

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電車とバスの両方が止まる駅。。。!

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ウォーターフロント沿いのパブリックマーケット。

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美味しそうな魚がいっぱい!

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ロブスターテイル!

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レース前日給水会ランチへ!Water Taxiで向かいます。

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遅れてきたYoshiさん。。。!

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デザートぉ〜〜♪



そして、以下はビデオです〜。

スタート
http://www.youtube.com/watch?v=WwM6_VLSlMo

9マイル地点
http://www.youtube.com/watch?v=QmyRZ9ByG24

ゴール
http://www.youtube.com/watch?v=uiIMiXqevyk


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シアトル。。。素敵な街でした!

また、走るときが来る。。。かなぁ。。!?
(あのコース。。。しんどかったなぁ。。。笑!)





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2011年05月31日

2011 Run for Water フルマラソン

2011 Run for Water フルマラソン。人生4回目のフル。
記録:3時間12分04秒
総合順位:6位、女子総合2位、女子年代別1位。
自己ベスト更新。

バンクーバーマラソンからわずか4週間。
バンマラの次はてっきりシアトルRock'n Rollだと思っていたのに、突然Dから「遠征費用稼ぐぞ!出ろ」とのお達しが!(T_T)
え〜〜〜!!!(T_T)
タイムは今のままでええんや!悪くても2位は取れるレースや!と。

コースの下見にとDの試走に車で付き合った時は、
「げ〜。。。なんて単調で退屈なコース!絶対走りたくね〜!!!」
と他人事のように思っていたのに、まさか自分が走ることになるとはっ!!!(汗)。。。しかも「賞金GET」という使命まで。

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念のため、レース前日のパッケージピックアップの際に再度コースを車で回る。。。

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トップグループの過去の戦績を調べるのが得意なDは、自分のライバル達はもちろん、女子のランナーまで一人一人、毎日誰かがエントリーしてくるたびにクマなくチェックしてくれていた。
3日くらい前までは、速くてもサブ3.5を切るランナーはいなかったようだけど、ギリギリになって入ってきた。。。2〜3年くらい前までバンマラやビクトリアマラソンなど、軒並み連覇や上位3位までに名を連ねていた超エリートが。

Dは、今年のバンマラは出てないから、きっと故障か調子が悪かったに違いない!とあれこれ想像していたけど、いくらなんでもそんなエリートについて行く気は無い。
ここは自分の目指す走りに徹するのみ。
それは、後半の落ちが少ない走り。
始めは飛ばさず、「足を残す」走り。
今回のペース設定はキロ4分30秒と遅め。
それでもイーブンで行けば3時間10分の自己ベストが出る。
あくまでシアトルに向けてのロングのペース走として位置付けて、サブスリーは狙わない。

レース前の体調、調子は。。。
バンマラ前にそもそも走力が落ちたような感覚がぬぐいきれず、バンマラ後、筋肉痛からの回復に時間がかかり、練習再開時には体や足はかなり自分が理想とする「軽快な走り」からは遠ざかっていたと思う。
自分の走力の土台になると信じる通勤ランを再開し、先ずはこのレースまでに前のように通勤ラン週3〜4回、2部練で午後は短いがペース走を一日おきに入れれるくらいの練習を普通にこなせるようになろうと緊急短期練習プランを立てる。

案の定、通勤ランを再開した第1週目は、あの激しい起伏からのものすごい筋肉痛が。。。(汗)。
バンマラの筋肉痛がやっと治ったと思ったら今度は通勤ランからの筋肉痛に2~3日苦しむ。
タイムも断然遅い。速く走れない。ハムの裏の張りが若干残っているような感覚もある。

でもやっと筋肉痛も消えた2週目には、ようやく前と同じくらいのタイムで会社に到着し、そして午後も普通に痛みや疲労を感じずに2部練ができるようになるまで回復していたのでホッとする。

体重は、結局劇的には減ることもなく、バンマラ前後の暴飲暴食から若干増えたのが元に戻ったという程度。。。
まあ、もともと上下動はものすごく少ない方なんだけど、シアトルまでにもう少し減らせられるかな〜。。。?!

前日の夕食はいつもどおりのパスタ。
ミートソースだったけど、何故かいつも以上においしく感じて、おかわり2回。。。
当日朝はKottbularさんから伝授のシナモンレーズンベーグルを1個半。。。
トイレもしっかり2回も行ったのだが。。。!
この食事内容がどうも多すぎたものと思われ、後に大嵐が訪れる。。。orz

レースギアは。。。
バンマラでの失敗から、今回は靴も靴下もいつも練習で履いてるのと同じ、Newtonのトレーニング用シューズと靴下も5本指の物でさえやめてフツ〜のスポーツ用の丈夫なやつ。
ウェアはバンマラと同じレース用タンクと短パン。
ゼッケンの裏にはマクドのお持ち帰り用「塩」を二袋、ツリ止めの漢方薬を一包、そして今回DがRunning Roomから初めて買ってきた、エネルギービーンズ(ジェルじゃなくて、まさにお菓子のジェリービーンズみたいな形のもの)を4つほど、テープで止めて携帯。
後は手に一つだけジェルを持ち、レース30分前に5hour Energey Extraを飲む。

このコースは最初3~4kがゆるい下り、真ん中はほぼフラットで、最後の3~4kがゆるい上り。
Abbotsfordというバンクーバーからだと車でHighway使って1時間ちょい、という超田舎。。。
景色はほとんど牧場や畑で単調、退屈なんだけど、逆に言えば一定のリズムを刻みやすく、自分のペースをキープし易いと言える。

スタート地点。もちろん、位置取りは最前列。

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程なく、Dがあの超エリートのSuzanneを見つけてくれる。(Dの斜め後ろです)
あ〜、面構えといい、足の筋肉といい、やっぱり違う〜!!!オーラがありますね。なんというか。
さすがでございます!参りました〜m(_ _)m。という感じです(笑)。
まぁ、もうSuzanneには「とっとと前走っててください。私は私で自分のペースで行きますので〜」という考えだったので特に気にせず。

スタートから5kくらいまでは、おっちゃん&にいちゃん3~4人くらいのグループで進む。
緩い下りを調子にのってタンタンと降りないように、慎重に歩を進める。

キロ表示はあるのだけど、5kレース用、10kコース用、ハーフ用、フル用とあって、どうも文字の色わけはしてあることが5キロ位走ってやっと分かってきた。なので最初の1〜3k位はどれくらいで走ったか不明。自分的には「非常に!」抑えたつもりだったが、後で5キロ地点でのラップで割るとキロ平均4分18秒で走っていた。。。(Dに「なんや、全然出来てへんやないか!ツッコミすぎや!」とまた怒られた(汗))
でも下りだったし、ほんとにほんとに!抑えたのだ!自分の感覚ではもしかしたら4分半よりも遅いかも知れないと思ったほど。

Dやトップグループとは徐々に離れる。
Dはライバルのライアン君とSuzanneとなにやら談笑しながら走っているのがわかった。

重そうでぴょんぴょん無駄な動きの兄ちゃん達も少し前の方にいるが、あれはそのうち落ちてくるだろうな〜。と思いつつ抜きつ抜かれつ。。。

ラップを見ると、大体4分21〜23秒とか。。。少し速めだけど、まぁいいか。
周りに近いペースの兄ちゃんたちもいるようだし、ついてってみよう。。。

10kを過ぎる頃から、一人のにいちゃんと26kのトイレ逃げこみの瞬間までぴったり!併走。
(よく見たら、スタートから隣にいた)
あまりにペースが合うので15kくらいで「目標タイムは?」と聞いてきた。

「そ〜ね〜!まずは3時間15分切り。あわよくば10分ぎり。。。?」
と答えると、自分もちょうどそのくらいだと言う。

「バンマラは出た〜?」と聞くと、「出てないけど、ベストは3時間17分だよ。」だと。

「お〜近いね!私はこないだのバンマラで3時間16分だったよ!」「There you go!」。。。

そんな会話を代わしながらハーフ地点すぎまでは良かったが。。。(汗)。

ハーフを過ぎたころから、急にお腹の調子が。。。ちょっとまた〜?。。。
ま、大丈夫だろ〜。。。とそのまま行くも、だんだん波は大きく押し寄せてくる。。。
やがて大嵐に。。。!あ〜もうダメ。。。(涙)!

周りは畑。両脇はず〜っとしゃがむとちゃんと隠れられる位の高さの草むらがある。
どうせ肥料の臭いがスゴイので、気にすることはない!
どこにしよう、あそこはどう!?と草むら探しが続く。。。(^^;)

26k地点近くの公園に公衆トイレ発見!このときばかりは何の変哲もない公衆トイレも、後光がさして光って見えた。。。(笑)

で、相変らず真横を走っていたにいちゃんに、
「ごめん!私トイレ〜!頑張ってね〜!」。。。orz

あ〜あ!
せっかくイイ感じで併走者もいてここからのキツイところもお互いに引っ張れるかと期待していたのに。。。も〜バカばかかば!

。。。とりあえずすっきりして後半。

27k地点からはHwy No.1のすぐそばを並行する道をひたすらまっすぐ5k近く。。。

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ここが結構辛かった!トイレに逃げ込んでいる間に抜かされたさっきのおっちゃん、兄ちゃんたちを拾って抜いたはいいが、併走していた兄ちゃんは前にち〜ちゃく見えるだけ。。。

どうやら他の女性ランナーには抜かれていないらしい。。。というのは、途中の給水地点で「You are the 2nd woman! Keep it up!」と声をかけてもらったからだ。

上等。何としても2位は死守し、250ドルを持って帰る!何とか少しずつでもあのにいちゃんに追いつければいい。。。という気持ちで心をつなぐ。

ラップを見ると、30k地点くらいから初めてキロ4分30秒をたたき出した。。。
まだ大丈夫。設定タイム。と自分に言い聞かせる。。。

ハイウェイ沿いはさらに単調で足の疲れも顕著に出てきた。。。ツリそうな感じは無いけれど、左の膝上の筋肉に少し痛みが感じられ、重い。リズムも崩れ出す。

ハイウェイ沿いを離れてまた畑に戻り、34k地点。。。ハーフのランナー達とここから合流。
でっかいオバチャンたちが行く手を阻むなか、左足のフクラハギにゴロっというツリそうな動きを感じた。。。
イカンイカン!まだここからが踏ん張りどころ。リラックス、リラックス!
速く進みたい気持ちとはウラハラに、足が前に出にくくなってくる。
明らかに30k以降の体感はそれまでと激変するのを感じた。
この体感を覚えておいて、克服できるようにならないといけない。。。

ラップはキロ4分40秒に落ちてくる。。。
ここからがゆるい登りが続くから、むしろ上げるくらいでないといけないのに。。。!

最後の緩やかな上りに差し掛かる36k地点を過ぎた頃。。。

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さっきまで併走していたにいちゃんの背中を発見!!!
なんや落ちてきたんか!?
よっしゃ。ここはひとつ、最後の上りとゴールまで心をつなげる接着剤役になってもらうでっ!とじりじりと距離を詰める。。。

周りは重たそうな水やドリンクのタンクを三つも四つも腰に巻いたでっかいハーフランナーのオバチャンたち。。。トボトボ状態で立ち止まったり給水ではゆっくり仲間と談笑しながら水やゲータレードを飲んだりしている。。。
「ああ、私も立ち止まりたい〜!立ち止まったらどんなに楽になれるか。。。!」という弱気の虫もウジャウジャ出てくる。
「一旦立ち止まって足でももんで、呼吸も整えたほうがいいんとちゃうか〜!?」という悪魔のささやきも次々に聞こえてくる。。。

けどハーフランナーのみんなは私が抜くと、みんな「頑張れ!諦めるな〜!」と背中を押してくれるように声援を送ってくれる☆彡
ありがとう。。。(涙)

やがて38k過ぎでしょうか。。。にいちゃんを捉え、「How’re you doing?」と声をかけた。
何か答えていたようだけど、にいちゃんもヘロヘロで何を言っていたかよくわからない。(笑)
そのまま抜き去り、ゴールまでの上り坂をとにかくツラない程度にできるだけリズムよく登る。。。ことを心がける!笑。

しかし実際はヘロヘロか?。。。笑。

抜き去った兄ちゃん、そしてどれくらい後ろにいるかはさっぱりわからなかったけど、他の女性ランナーにだけは抜かれないように。。。!
その気持ちだけでつないでいたためか、最後の登りはビビっていたほどキツく長いとは思わなかった。
足のあちこちはつりそうで辛かったけど、通勤ランルートの登りの方がよっぽど長くて苦しいと思った。

ゴールはMill Lakeという湖のそばにある公園内。
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道路から公園に入ってクネクネ細い歩道を最後の力を振り絞って走る。もう道の両脇は応援の人で一杯!
Tazさんとmも見つけた!身体いっぱい声を出して応援してくれている!帰ってきたんだ〜!
しかし最後のゴールはなかなか見えなかった(泣)。
最後の最後にひと曲がりしてやっとゴールが見える。電光掲示の時間は。。。!
03:11:58, 59….!!!

ラインを踏んだ瞬間は3時間12分をまわっていた。。。
自分の時計ではトイレの時間は止めていたので3時間10分04秒。

すぐに「トイレが無かったら。。。10分切れたかも〜!?」と思ったけど、よく考えたら、国際レース基準の3時間15分を切れていた!!!
バンマラでゴールした瞬間に、「あ〜、15分は切っておきたかった!」と思った悔しい気持ちがよみがえる。
そして、

「よっしゃ〜〜〜!!!!3時間15分切った〜〜!」

と一人でガッツポーズ。

Dは後から見ると、私のすぐ前にゴールしていたらしく、総合5位。
男子では4位に終わり、入賞こそ逃しましたが、足がつるまではこれまでで一番いい走りが出来たのではないでしょうか。まだまだ、改善の余地・伸び代はありそうです!
来年ガンバれ!

。。。にしても!

なんだ、すぐ前にいたのか!それもたった4分差!
私がトイレに行かず、あっちがもう一度くらいDead Stop していたら、もしかしたら高笑い抜き去りシーンの再現も夢ではなかったかもしれない。。。!!!?とひそかに想像してしまいましたっ
(ぷぷぷ♪)。

そうそう、26kまで苦をともにし、最後は追い抜かしたにいちゃんとゴール後のポストレースで会えた。結局タイムは3時間15分をギリギリ切れたらしい。
途中まで一緒に併走できて助かったよ!と言ってくれました。
コチラこそ〜♪(トイレに行っちまってごめんよ(汗!))

あ〜、マラソンはやっぱり面白い!何が起こるかわからない。

これまで4回レースに出ましたが、毎回毎回、あれこれとまずRun以外に基本的な失敗があって、しっかり最後まで気持ちのいい走り、力を出し切り、ベストの結果・タイムにつなげられる走り、というのがなかなか出来ていません。これも経験だろうと思っています。

1回目、2回目は前半飛ばしすぎで後半足つって撃沈、前回は靴下、今回も前日の食べすぎ、そしてまだ今回でも入りが速すぎ。。。とDに言われ。。。orz まだまだ満足のいく走りには程遠いです。
だんだん思うように自分の理想とするレース展開が出来るようになれれば、と思っています。

シアトルまではあと4週間を切ってしまったので、今から劇的な走力の向上はそれほど期待できないと思っています。しかしまずや基本的なレースに向けての準備・調整の質を上げることでも、少しでもタイムの向上につながると考えているので、楽しみです。

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この二人が男女総合優勝者。ライアンとスザンヌです。
ライアン、なんかこれで2時間50分切るランナーにはちょっと見えなくない。。。?笑。

ポストレースはお天気も良くて、去年同様、バウンシングキャッスルやロッククライミング、滑り台や気球まで。。。!
結構なイベントでした。

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(Tazさん撮影)

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(Tazさん撮影)

スタバのコーヒーにピザやサンドイッチも振舞われていたのだけど、なんと走り終わってもまだ「お腹いっぱい」の状態で、どんなに食いすぎたんや!って感じでした(汗)。。。

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(Tazさん撮影)

最後になりましたが、今回朝早くから付き合ってくれて、レース中まひろを見てくれていたTazさん、本当にありがとう!

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そして遠くから、ツイッターやジョグノで、応援してくださった皆様、ありがとうございました!
まだまだこれからもがんばります!

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(Tazさん撮影)
posted by Qta at 07:44| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

2011年バンクーバーマラソン

さて、2011年のバンクーバーマラソンもついに終わりました!

3回目のフルマラソン。
前回の10月のサンフランシスコでのNike Womensマラソンから「それなりに」ステップアップすべく練習もしてきたつもりです。

朝の20k通勤ランを冬も続け、12月は月間走行距離を650km越え、その後も1月493k、2月449k、3月481kと、時間を見つけては走って距離は十分すぎるくらい走った。

スピードについては、相変らずインターバルからは逃げ腰、ペース走の方がまだやったか。。。?という感じで進め、1月のFirstHalfで初めて1時間30分切り、3月に5k、8kレースに出て8kでは平均キロ4分を切る32分切りを果たし、そして4月のSunRun10kでも念願の40分切りを達成できた。

心残りと言えばレースペースでのもっと長いペース走を走っておきかったのと、最後の調整時期である4月の半ばにDが日本へ1週間日本へ帰国し、mがその間Eye Infectionになったので8日間丸々一歩も走れなかったこと。
しかしそれも疲労抜きと捉えることにして、それ以外は大して怪我も故障もなく、順調に準備はできていたと思う。

レース前々日には、長坂さんとDが見守るなか、Towncentreのトラックで最終刺激走としてキロ4分12秒で4キロ。
「サブスリーペース」には自然に上げられるようになったけど、それを42k持続させられるかが未知レベル。

レース2日前から前々夜祭、前夜祭と賑やかにラン友たちと交流を楽しむ。
しかし翻訳の仕事がギリギリまで残り、レース当日まで連日朝早め(時には2時台)に起きてはちびちび仕事をしてた(泣)。おかげで少々寝不足気味ではあった。
寝不足にはなれているがレース当日は3時間ちょっとしか寝る時間がなかった。。。

今回のレース当日の朝食は、Kottさんを真似して、シナモンレーズンのベーグルにぶっかけ蜂蜜を一つと普通のパンにジャムたっぷりを半分。
おかげでレース中は特に空腹を感じることもなく、エネルギー切れも感じなかった。
しかし念のためチョコ味のジェルを一つ握りながら走った。(結局取らず。)

その他、なぜかやたらと足が攣るのを恐れて、マクドでもらえる塩の小さい袋を二つをゼッケンにテープで貼り、長坂さんから頂いた塩分補給タブレットを一つ手袋に忍ばせ、攣り止めの漢方薬は一つをスタート前に飲み、さらにレース中に飲めるように一つをゼッケンにテープで貼った。

スタート40分くらい前に5Hours Energyを飲んだ。

結局携帯したこれらすべての「攣り対策」グッズはもちろんレース中にすべて消費。給水地点でも水は攣り止めを飲んだとき一回のみで他はすべてゲータレードを飲む。

レース内容としては、今年のバンマラはもちろん自己新、さらにサブスリーも視野に入れて望んだものの、スピードに思うように乗れず、タイムも期待したほど伸びなかった。

思うように「スピードに乗れない」感じは、もうスタートして2〜3kも行かないうちにわかる。
初心者みたいな基本的なミスと言ってもいいだろう。。。
新しく買った五本指のソックスを洗わずに履いたのだ。
レース前の数日はバタバタしていたのもあったし特に何も考えず。それもこれまでのは裏にラバーの滑り止めが付いたものでしたが今回のは付いていないもの。
靴の中で踏み込むたびにズルズルと足が滑るのが感じられた。
特に上りなどではずるずると滑って力を込められない。。反発力が得られない。。。
歯がゆい思いでず〜っと進み、そのうち程なくして不自然な走りから来る負担のためか、はたまた最終調整時期にまったく走れなかったツケが来たのか、足のうらが痛くなってくるしハムがつりそうな感覚も出始め、すでに12kあたりからはスタート直後からサブスリーペースで併走&細かいアシストをしてくださっていたいっちいさんからだんだん離れてしまい、追いつけず。

残りはずっと!ハムがつりそうな感覚と戦いながら、持っていた塩をなめたり給水ポイントではゲータレードだけ取り、15k地点くらいでもう一包飲んでなんとかしのごう、と足がツリそうなことばかりが気になって仕方がなかった。
こんなことなら、いつも履いている普通の靴下とNewtonの靴の方がまだマシだったかも。。。と走りながらも思ったがもう遅い。

決してレース中にこのレースを捨てたわけではないけど、次のレースでこの靴と靴下を変えただけでどんなに楽に走れるだろうか。。。!
次のレースは絶対靴と靴下を変える!!!などど考えたりもしていた(笑)。
ハムのツリを気にしてペースが遅かったせいか、運命のバラード橋(28k地点)で足が残っているかどうか、というのも、序盤と対して変わらず、とにかくツリそうなのと足がズルズルするのが不快なだけ。。。
ズルズル足のうらが滑るため足の裏の痛みが増して、マメができたかも。。。というくらい。
ペースは遅いので呼吸も苦しくないから、ペースを上げたいんだけど上げられない。。。もう歯がゆい状態が続いてリズムに乗るも何もあったもんではない。

天気も快晴でせっかくコンディションは最高だったから、気持よく走りたかったなぁ。。。と思いつつバラードを超え、キツラノエリアへ入る。。。

30〜32k。。。このあたりで確か去年はDや長坂さんとすれ違ったよな〜。。。そろそろかな〜、と思いながら走るもぜんぜん来ない。。。?と、気づくと最初にすれ違ったのはいっちいさん。

「あ、Dはつったか(笑)」と脳裏によぎる。

そのうち、すれ違うのではなく、前に長坂さんの赤Tシャツに気づく。。。「あれ!やっぱりふくらはぎが痛いんだ!」。。。

「長坂さん!やっぱり足、だめ?」

「うん、だめ。」

と会話を交わし、追い越してしばらく行く。

33k〜34kの最後の4thの折り返し坂でお猿さん、程なくDとすれ違う。。。

「つったの?!」「大丈夫や。」。。。とても大丈夫な様子ではなかったが。

坂を上ってきた長坂さんともすれ違って、「追いつく、追いつく!」と言ってもらう。

キツラノの坂もこの4thの坂も、レース後半なので本来とってもキツく感じるところなのだが、今回の私はハムの「攣りそうで攣らない」状態を維持するスピードしか出なかったので、坂のきつさはほとんど感じず、あっという間に終わってしまう。

これを練習の成果と呼ぶには非常に怪しいが、自分の都合の良いように解釈しよう(笑)。

キツラノを折り返し、もうゴールまでは7km程度。
タイムは、こんなペースではサブスリーははなッから無理。
せめて3時間一桁?それがだめなら15分切り。そして最後はせめて自己ベスト。。。と心に言い聞かせながら何とか気持ちをつなぐ(結局一番低い目標だけクリアしたけど(汗))。

そしてこんな機会はめったに無いので、まずはヘロヘロ状態のDを抜いてやろう、とモチべを確保。
前にはもう時折止まって足をさすっているDが見える。。。私が来るのを見つけると、

「あっ!来たっ!イカン!」と叫んどる。。。

自分も今にも攣りそうな状態でぜんぜん余裕はないんだけど、ツイッターで散々みんなで話してた、「高笑いしながらDを追い越す」場面を実現させなければ!と、

「ホッホッホ〜♪」

と笑いながら追い越す。。。しかし「高笑い」というには自分も余裕なさすぎ(笑)。

すれ違いざま一応、「攣ったんか〜!大丈夫〜!?」
と声をかけたが、デコあたりには「ふふふ♪。。。意外に早くこの時が来たな(笑)」と書いてあったに違いない。(笑)
追い越した後も後ろからまだ何かブツブツ言ってるのが聞こえる。。。

「キミにだけは負けられへんからな〜!」

。。。このオッさんの「もうアカン」というところからの踏ん張り、しつこさが一級品なのは百も承知!
しかもこっちもヘロヘロ、ピキピキ状態。大声で後ろも振り返らず、

「あきらめろ〜っ!!!」

と叫んだ。それきり声も聞こえず気配も感じず。

「ほんまに諦めたか。。。」

と思いつつしばらく進みバラード橋前のくるくる細かく曲がる最後の「隠れ難関」に差し掛かると、おサルさん発見。
辛そうだ。。。!
暑いのか、サルコスの後ろチャックが全部降りててお尻も見えちゃいそう。
普通なら吹き出しそうな光景なんだけどこっちもヘロヘロ、ピキピキ一触即発状態なのでそんな余裕はない。追いついて、

「Yoshiさん!頑張って!」と声をかけると、
「うん!。。。うん!」と苦しそうに泣いている〜!!!

Dとの仁義なき攻防とは裏腹に、こっちももらい泣きしながら、

「一緒にゴールするよっ!!!」と、しばし苦しい時間を共有。

その後のバラード橋までの細かいカーブや起伏も、全然キツくはないんだけど、一触即発状態の足ではどうにもならない。
バラード橋では何人の人たちに応援をしてもらったんだろう。。。!
最後だけでなく、スタート直後からほんとにたくさんの人たちに。。。

橋を渡り切るとゴールまではとにかくゆるい下り。
3時間一桁も無理なのはわかっていたので、良くて15分切りを目指して出せるだけのスピードを出したつもりでしたが、後からみると最後でさえキロ5分をきるのがやっと。
完走タイムも結局3時間16分15秒。自己ベスト更新にとどまるのみ、という結果でした。

Finish Time: 3:16:19
5k 21:17
10k 42:33
15k 1:04:18
Half 1:30:09
30k 1:15:05
35k 2:40:17
Gun T. 3:16:19

総合順位165位/3219人
女子総合 11位/1397人
年代別: 5位/223人


それにしても今回なぜこんなに足が攣りそうになったのか!?

1.靴下
2.寝不足
3.サブスリーペースでの練習不足
4.根本的に何か栄養素が足りていない?

次のレースは6月末のシアトル・ロックンロールマラソンですが、まずはここらあたりを徹底的に!見直して、望みたいと思います。
栄養素に関してはピンポイントで改善するのは難しいと思われるので、1.から3.までは必ず!クリアにし、果たしてどのようなレース展開となるか。。。自分でも楽しみです。

従って、今回サブスリーはもちろん、国際レース資格もゲットできませんでしたが、全く落ち込んでいませんのでご安心くださいね!

今回のレースでも学んだこと、わかったことがたくさんありました。
それを一つ一つ自分のものにしていって、必ず!いつか実現させたいです!

急がなくたっていいんです。
そう、「限界を自分で決めるな!」です!

長文読んで下さってありがとうございました~♪

posted by Qta at 02:10| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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